事業内容

関西のリーダーシップで東日本大震災からの復旧・復興に貢献する

 当会は、東日本大震災からの復興なくして日本の再興はないとの認識の下、東北地方、および日本の新たな経済成長にもつながる創造的な復興が展開されるよう、被災地と向き合い、息の長い地道な復興支援の取り組みを継続して実施してまいります。

関西から新しい国づくりを推し進め、強靱な国家と自立した地域による発展を実現する

 国土の強靱化は国家の危機管理やわが国の持続的成長のためには不可欠であり、中枢機能が首都圏に一極集中している現状の是正は急務です。そのためには、関西が首都中枢機能のバックアップ拠点として機能していくことや平時から政治・行政・経済の核が首都圏以外にも存在する複眼型の国土構造の形成が必要です。また、リニア中央新幹線は、国のリダンダンシー( 基幹的交通インフラの複線化)にもかかわる重要な国土軸であることから、東京・大阪間を全線同時開業すべきであり、明確に国家プロジェクトと位置づけることを強く求めてまいります。
 さらに、中長期の財政健全化やエネルギー・環境政策の実現、経済連携の推進など、持続的な日本経済の成長に関わる提言を発信します。

イノベーションを生み出す仕組みを構築し、関西を国際競争に勝ち抜ける地域にする

 「関西イノベーション国際戦略総合特区」については、2013 年度末時点で全国最多となる43 事業が特区計画の認定を受けており、概ね順調に進捗しています。また、昨年10月には、医薬品医療機器総合機構(PMDA)関西支部がナレッジキャピタルに開設され、新たなイノベーション拠点として定着しつつあります。一方、日本再興戦略の重要な柱である国家戦略特区については、今年度区域計画が策定・認定される予定ですが、国家戦略特区を最大限活かすために、企業や研究機関との連携を強化するとともに、国際戦略総合特区との相乗効果を発揮し、医療分野を中心とした成長分野のイノベーションを加速させることで、関西・日本の経済再生・成長に貢献してまいります。

関西とアジア太平洋地域のWin-Winにつながる人・ビジネスのネットワークを強化する

 昨年開催が決定した2020 年東京オリンピック・パラリンピック、関西ワールドマスターズゲームズ2021は世界の注目が日本や関西に集まる大きなチャンスです。当会はこのチャンスを最大限活かしていくために「KANSAIブランド」の強化・発信に取り組み、インバウンド促進やビジネス交流強化につなげてまいります。そのためには、成長著しいアジア各国との関係強化は不可欠です。当会は、将来のビジネスを見据えたパートナーシップの構築のため、関西・日本の発展を支えるグローバル人材の育成や外国人留学生の就業支援、訪問団の派遣・受け入れによるネットワーク強化を推進してまいります。


※各事業内容の詳細の取り組みは、「2014年度事業計画」をご覧ください。

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