| 委員会役職 | 氏名 | 所属企業 | 会社役職 |
| 担当副会長 | 大橋 忠晴 | 川崎重工業 | 会長 |
| 担当副会長 | 友野 宏 | 住友金属工業 | 社長 |
| 委員長 | 藤 洋作 | 関西電力 | 相談役 |
| 副委員長 | 古川 実 | 日立造船 | 会長兼社長 |
| 副委員長 | 前田 辰巳 | 京セラ | 副社長 |
| 副委員長 | 永井 康雄 | 三菱商事 | 常務執行役員 関西支社長 | 副委員長 | 小脇 一朗 | 島津製作所 | 常務取締役 |
| 副委員長 | 牧野 正志 | パナソニック | 顧問 |
テーマ:
「"環境と経済の両立"に向けた政策提言と『環境先進地域・関西』の発信・実践」
重点課題
(1)震災復興にも資する環境・経済・エネルギー(三つのE)の同時解決に向けた政策提言
・低炭素社会構築に向けた地球温暖化対策等の制度・政策動向の把握と関係機関への提言
・エネルギー需給の安定化のための諸施策に関する提言
(2)「環境先進地域・関西」の発信と実践
・環境・エネルギー技術・製品事例集による発信
・自治体等と連携した中堅・中小企業の自主的環境活動の促進
・教育委員会等と連携した次世代層向けエネルギー環境教育の支援
(3)関西広域連合の環境政策との連携
(1)世界の温暖化対策と日本のエネルギー需給の安定化に向けた調査研究と提言
①ポスト京都議定書の国際枠組み構築に向けた国内外の動向を注視しつつ、公平性・実現可能性・企業活力の維持等を踏まえた政策提言を行う。
-COP17に向けた国際交渉の動向把握と意見発信
-地球温暖化対策基本法案やわが国の中期目標等に対する意見発信
-関西が保有する優れた環境・エネルギー技術の海外移転による世界での温室効果ガス削減・環境対策への貢献のあり方に関する意見発信
②日本のエネルギー需給に関する政策動向の情報収集を行いつつ、エネルギー基本計画の見直しなどに対し政策提言を行う。
-環境と経済の両立に加え、3つのE(Environment,Economy,Energy)の同時解決、震災復興などを踏まえた日本のエネルギー需給の安定化ための意見発信
-安全確保を万全にした上での原子力発電の活用、省エネルギー・高効率機器の利用促進などエネルギー需給両面からの意見発信
③政府・政党や自治体の政策動向に関する情報収集を行いつつ、政策的手法のあり方に関して、必要に応じて適時に政策提言を行う。
-環境省、経済産業省等の政務三役や事務方責任者との意見交換における意見発信
-関西広域連合における広域環境保全計画策定等の検討に対する意見発信
(2)「環境先進地域・関西」の発信・実践
①水インフラ、太陽光パネル、リチウムイオン電池、LEDなど、関西の企業が保有する優れた環境・エネルギー技術・製品やノウハウの普及啓発を行う。
-環境・エネルギー技術・製品事例集の改訂(PRページ充実、掲載事例の精査等)
-アジアをメインターゲットにした、環境・エネルギー技術・製品事例集によるPR(海外ミッションや国内外の見本市等における配布等)
②中堅・中小企業の自主的、継続的な環境活動の実践への支援事業を実施する。(連携先:地方自治体、地球環境関西フォーラム、大阪環境カウンセラー協会、省エネルギーセンター)
-「エコアクション21」取得および無料省エネ診断の受診をテーマとした、セミナーおよび勉強会の開催
-勉強会参加企業を対象とした交流会の実施
③エネルギーと環境の重要性を学び、省エネルギー・環境保全を実践する次世代層育成のための教育活動への支援を行う。(連携先:各地の教育委員会、エネルギー教育推進会議、原子力安全システム研究所等)
-学校や教員自らがエネルギー環境教育を実践してもらうための支援
-実践授業に取り組んだ学校を好事例(モデル校)としてPR
-教育委員会などが実施するエネルギー環境教育推進活動への協力
④民生部門、業務部門における自主的な環境活動促進のための普及啓発活動を行う。
-適正冷房運動の推進
-関西広域連合広域環境保全局における「エコオフィス」普及活動検討への支援
-関西うちエコ診断推進協議会の活動への支援