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広域基盤整備委員会

正副委員長

委員会役職 氏名 所属企業 会社役職
担当副会長 山口 昌紀 近畿日本鉄道 会長
委員長 安部 正一 住友倉庫 社長
関空担当委員長 亘 信二 南海電気鉄道 社長兼COO
物流担当委員長 村山 敦 関西国際空港 相談役
副委員長 坂井 信也 阪神電気鉄道  社長
副委員長 辻 卓史 鴻池運輸 会長
副委員長 石田 孝 西日本高速道路 会長CEO
副委員長 横川 浩 大阪ガス 代表取締役副社長執行役員

2009年度のテーマと重点課題

【短期課題】
① 現下の厳しい経済状況から脱却する上で即効性ある景気対策として、陸海空の物流インフラ整備の促進を図る。

【中長期課題】
② 関西空港や阪神港など物流拠点機能の維持・拡充に向けた諸活動と、それらを活用したモデル事業の推進など、陸海空の総合的な国際物流機能の強化を図る。
③ 国土形成計画策定への対応を行うとともに、ポート・オーソリティ構想など、中長期的な視野から関西の国際競争力強化に資する調査研究を行う。

主な活動

(1) 陸海空の国際物流機能強化に向けた活動
国際物流戦略チーム、京阪神高速道路整備促進協議会、関空全体構想促進協議会などの関係諸団体との連携や支援により、下記諸点の推進に向けて、機動的な提言活動、プロモーションやPR活動、経済波及効果の試算などの調査を行う。あわせて、委員会活動として、講演会や視察会を開催し、会員の理解深化にも努める。
① 国際空港や港湾と結ぶ高速道路のミッシングリンク解消とネットワーク整備の促進(新名神、淀川左岸線延伸部、大阪湾岸道路西伸部、名神湾岸連絡線等)
② 関西空港の国際貨物ハブ空港化に向けた航空ネットワークの維持・拡充活動、24時間空港機能を活かした国際物流効率化、民間アイデアによる新たな国際物流モデル構築と需要喚起
③ スーパー中枢港湾・阪神港の育成とフル活用に向けた港湾手続きの一元化およびコンテナ物流効率化モデル事業推進
④ 環日本海物流拠点としての舞鶴港・敦賀港の機能強化、広域連携方策の検討

(2) 国土形成計画への対応
国土形成計画WGを主体に、委員への情報提供と意見集約を図りながら、近畿圏広域地方計画策定への対応と策定後のフォローを行う。なお、北陸新幹線及びリニア中央新幹線について、大阪まで全線を整備することが関西の広域的な発展のために不可欠という考えのもと、近畿圏広域地方計画への反映を働きかける。

(3) 調査研究活動
「関西ビジョン2020」で提案したアクションプラン「21世紀関西版ポート・オーソリティ構想」の具体化に向けた調査検討を開始する。


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