| 委員会役職 | 氏名 | 所属企業 | 会社役職 |
| 担当副会長 | 寺田 千代乃 | アートコーポレーション | 社長 |
| 担当副会長 | 森 詳介 | 関西電力 | 会長 |
| 委員長 | 角 和夫 | 阪急電鉄 | 社長 |
| 都市創造担当委員長 | 竹中 統一 | 竹中工務店 | 社長 |
| 副委員長 | 鳥井 信吾 | サントリーホールディングス | 副社長 |
| 副委員長 | 小嶋 淳司 | がんこフードサービス | 会長 |
| 副委員長 | 西口 廣宗 | 南都銀行 | 会長 |
| 副委員長 | 神野 榮 | 関西電力 | 副社長 |
| 副委員長 | 田井中 邦彦 | 電通 | 顧問 |
| 副委員長 | 日比野 健 | JTB西日本 | 社長 |
| 副委員長 | 安藤 圭一 | 三井住友銀行 | 副頭取 |
| 副委員長 | 新堂 秀治 | 大阪国際空港ターミナル | 社長 |
テーマ
関西は、歴史遺産や古典芸能など伝統的なものから環境・先端技術など先進的なものまで世界に誇れる多様なブランド資源を有している。
先ごろ政府は「新成長戦略(基本方針)」の重点分野の一つとして「観光立国・地域活性化戦略」を位置づけた。本年は、関西ブランド資源の魅力を最大限に活かして、関西がわが国の「観光立国」実現に向けた動きをリードし、世界に向けてその存在感を示す絶好のチャンスの年である。
また、関西が国内外からの集客交流都市として成長発展を遂げるためには、魅力ある都市づくり施策を検討し推進していくことが重要となる。
当委員会では、昨年度に引き続き、まちづくり、文化、観光を一体的にとらえ、関西の魅力を高め、競争力ある地域にするための総合的な検討ならびに提案活動を行っていく。
重点課題
①関西ブランド力向上に向けた取り組みの拡充と観光産業の振興
②関西都市圏における都市施策の研究とまちづくり活動の支援
③平城遷都1300年記念事業成功に向けての支援
1.関西ブランド力向上と集客促進活動
・「関西ブランド」の啓発、PR活動の実践
関西ブランドをテーマにした講演会・セミナーの開催
国・自治体など関係機関と連携した「関西ブランド」啓発活動の推進
外国人への関西ブランドのPR(視察会開催など)
・政府の成長戦略と連動した国際観光の推進(関係諸団体への働きかけ、協働事業の実施)
・関西ブランド資源としての伝統芸能の活用・支援
2.関西のエンターテインメントを活用した集客促進策の実践
・外国人旅行者向けのエンターテインメント・トライアル公演の実施
・エンターテインメントを組み込んだ旅行商品の提案
・エンターテインメントの総合ポータルサイトの検討
・エンターテインメントを活用した集客促進に向けた関係機関への働きかけ。
3.関西都市圏における都市づくり施策の調査研究
・「関西ビジョン2020」や「環境先進地域・関西」と関連づけながら、関西都市圏が魅力ある都市として成長発展するため必要となる都市づくり施策や戦略の検討
・先進的な環境都市づくり施策に関する、会員企業、学識経験者、NPOなど広範な識者による調査研究会やシンポジウムの開催
・「環境先進地域・関西」、「国の大都市圏制度等の政策」「関西のまちづくり」等への反映
4.関係諸団体との連携
(1) 大阪駅北地区開発への推進支援
・先行開発区域では、TMO(Town Management Organization)準備委員会やKMO(Knowledge Capital Management Organization)と連携し、まちづくりやナレッジ・キャピタルの実現に向けた支援やプロモーション活動の実施
・2期開発地区については、2期ナレッジ・キャピタル企画委員会でとりまとめた推進事業(案)の具体化方策や事業推進主体の検討
・大阪駅北地区まちづくり推進協議会等の活動支援、助言や講演会、視察会等の開催
・大梅田グランドデザインを実現するためのエリアマネジメントプラットフォームの組成に向けた支援活動の実施
(2) 文化・観光
①平城遷都1300年祭成功に向けて記念事業協会等との連携強化(講演会・視察会の開催等)
②関西広域機構・関西国際観光推進センターと連携した国際観光の推進(観光プロモーションの共催等)
③歴史街道推進協議会との連携事業の推進(関西ブランドとしての歴史文化をテーマにした講演会・視察会の開催等)
④関西元気文化圏事業の推進
(3) 関西のまちづくり
・関西のまちの活性化に向けた、水都大阪、御堂筋、夢洲・咲洲、大手前・森ノ宮等まちづくりへの支援活動