| 委員会役職 | 氏名 | 所属企業 | 会社役職 |
| 担当副会長 | 寺田 千代乃 | アートコーポレーション | 社長 |
| 担当副会長・委員長 | 角 和夫 | 阪急電鉄 | 社長 |
| 副委員長 | 鳥井 信吾 | サントリーホールディングス | 副社長 |
| 副委員長 | 小嶋 淳司 | がんこフードサービス | 会長 |
| 副委員長 | 西口 廣宗 | 南都銀行 | 会長 |
| 副委員長 | 日比野 健 | JTB西日本 | 社長 |
| 副委員長 | 安藤 圭一 | 三井住友銀行 | 副頭取 |
| 副委員長 | 新堂 秀治 | 大阪国際空港ターミナル | 社長 |
| 副委員長 | 門川 清行 | 竹中工務店 | 副社長 |
| 副委員長 | 内海 朋基 | 電通 | 取締役常務執行役員関西支社長 |
| 副委員長 | 香川 次朗 | 関西電力 | 副社長 |
【テーマ】
東日本大震災を踏まえ、災害に強く、危機管理の観点に立った国土を支える都市圏づくりが喫緊の課題となっている。併せて、産業構造の変化、人口減少や少子高齢化、グローバル化の進展に伴う雇用の減少、国内需要の低迷により国際的地位が低下しつつあることから、国際競争力のある魅力的な都市の形成が求められている。
さらには、震災後の風評被害や日本ブランド回復のために、関西、西日本地域が強力に連携して訪日外国人旅行者誘致を推進することにより、国際的なイメージアップを図り、日本経済全体の活性化に繋げていくことも重要である。
当委員会では、都市防災機能を備えた安全・安心な都市づくり、ならびに関西における
大都市圏戦略の検討・提案活動を行うとともに、歴史・文化など魅力あるブランド資源を活かした国際観光振興に向けた実践活動を展開していく。
【重点課題】
(1)都市防災機能を備えた安全・安心な都市づくり、ならびに関西における大都市圏戦略の検討・提案活動
(2)歴史・文化など魅力あるブランド資源を活かした国際観光振興に向けた実践活動
1.関西都市圏における安全・安心で国際競争力のある都市づくりの推進
下記のテーマについて、研究会ならびにシンポジウム、講演会を通じて検討する。
(1)関西における大都市圏戦略の具体的な重点施策や推進の仕組みについて、関係者と検討を行い、国土審議会などに反映
(2)官民が連携した「新しい公共」によるまちづくりの仕組みの構築
(3)災害に強い、安全・安心な都市づくりに向けた取組み
2.広域連携による国際観光振興事業の展開
(1)国がめざす「観光立国」の実現に向けた国際観光プロモーションの推進
・関西・西日本の豊かなブランド資源を活用した「西日本版広域観光ルート」を開発し、インバウンドを促進する。これにより震災後の日本のブランド回復と持続的発展にも資する。
・観光庁、関西広域連合、官民連携組織など関係諸機関との連携による国際観光プロモーションを推進する。
3.関西ブランド力を活用した集客促進活動
(1)国・自治体など関係諸機関との連携により「関西はひとつ」との共通認識を高め、オール関西でのブランド力向上・発信
(2)関西国際空港との連携による関西の「食文化」の国際的PRとブランド化(広域基盤委員会と連携)
(3)関西ブランドの啓発、PR活動の展開
・関西ブランドをテーマにした講演会・セミナーを開催する。
・外国人を対象に視察会などを通じて、関西ブランドをPRしていく。
4.関係諸団体との連携・支援
(1) うめきた/大梅田グランドデザイン推進への支援
・うめきた先行開発区域では、2013年3月のまちびらきに向けて、ナレッジ・キャピタル具体化への支援やプロモーション活動を実施する。
・うめきた2期開発については、大阪駅北地区まちづくり推進協議会の動き(2期ナレッジに向けた環境技術の国際標準化、空間形成・土地利用のあり方検討等)を支援する。
・大梅田グランドデザインを実現するための活動を支援する。
(2) 観光・文化
・ 関西広域連合ならびに官民連携組織と連携し、国際観光を推進する。
(観光プロモーションの共催等)
・歴史街道推進協議会との連携事業を推進する。
(関西ブランドとしての歴史・文化をテーマにした講演会・視察会の開催等)
(3) 関西のまちづくり
・関西経済活性化の視点から、水都大阪、御堂筋、夢洲・咲洲をはじめとする関西の
まちづくりへの取組みを支援する。