公益社団法人 関西経済連合会会長 森 詳 介
今回の改造内閣では、新たに副総理を置き、一体改革を担当させることは、野田総理が表明された「社会保障と税の一体改革」実現に向けた「不退転の決意」の表れと受け止める。我々経済界が抱く財政再建など山積する課題への対応が待ったなしであるとの危機感が共有されたものと評価する。 現政権発足時にも申し上げたが、我々が求めるのは、「いかに結果を出すか」のみである。野田総理には、強いリーダーシップを発揮し、国民の期待に応える政権運営をお願いしたい。