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社会人の人材育成

「インテリジェントアレー構想」は、大学機能を都心部に集積させることにより、大学と企業・社会人の交流を促し、企業・社会活動の活性化や人材の育成・輩出を図るとともに、都市の知的ポテンシャリティーを引き上げて、知のインフラの集積へ発展させようとするプロジェクトで、1999年に関経連が提唱しました。

2003年より、産学連携により同構想の中核事業である「専門セミナー」と「撰壇塾」を開始しました。

現在、「専門セミナー」を主催するのは、NPO法人関西社会人大学院連合。当初、任意団体の梅田大学院コンソーシアム(準備会)として設立され、ビジネスパーソンを中心に社会人に対する講座の提供を行ってきましたが、2007年11月、コンソーシアムの活動を発展させるために法人格を取得し、NPO法人化しました。現在、大学院連合への加盟大学は26大学・大学院です。

<専門セミナー、撰壇塾、産学人材パートナーシップ事業>

事業の中核は、大学院連合が実施する専門セミナー。専門セミナーでは、財務諸表、マーケティング等の講座や、日本文化ゼミ等ゼミナール形式の授業を2003年より行っている。さらに、企業、自治体内での研究の際の参考にしてもらえるよう、専門セミナーの講師を中心に分野別の"講師ガイド"を作成するなど、順次、活動の幅を広げています。

インテリジェントアレー構想のもう1つの中核事業である撰壇塾は、1回完結型の講演会形式で関西生産性本部と関経連が共催で実施。2003年開始以来、受講者は順調に増加しています。

また、2008年度、大学院連合、関西生産性本部、当会の3者は、「経済産業省 平成20年度産学人材パートナーシップ国際競争を勝ち抜く次世代経営リーダー養成プログラム事業」を実施(経済産業省委託事業)。次世代経営リーダーとして企業のミドルレベルを対象とした短期教育プログラムを実施しました。本プログラムは3ヵ年を想定。初年度となる2008年度は、産学共同で人材育成プログラムを開発し、一企業一大学では実施できない講座を提供することができました。2009年2010年についても、産学共同で企画検討し、さらに深化した講座を提供する予定です。




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