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組込みシステム産業振興機構 "交流サロン"を開催

2010年10月20日 top100804entame.JPG
10月14日(木)、リーガロイヤルNCB 淀の間にて、東大阪宇宙開発共同組合 吉田則之副理事長から、まいど1号打ち上げの秘話について講演があり、約60名が参加した。
講演では「夢を打ち上げるんやない。夢で打ち上げるんや!まいど1号人工衛星プロジェクト」と題して、2002年12月に、厳しい不況の中、"苦しい時こそ夢を持たなアカン!"とものづくり職人集団が立ち上がり、若者の集まる東大阪復活を目指した取り組みについて詳しい紹介があった。2009年1月23日JAXA H-Ⅱロケットの相乗りで衛星が無事打ち上げられ、寿命3か月と想定されていたにも関わらず昨年10月まで続いた運用では、計画した全てのミッションが成功裡に終了した。
これを支えたのが日本のものづくりの真髄であるすりあわせの組込み技術であり、精密な検証作業であった。次なる夢の実現にむけて、東大阪のモノづくり集団は月面でのロボットをターゲットにすでに動き出している。
講演会の後は講師を囲んでの交流会を開催し、組込みシステム産業の振興のための意見交換を行った。
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