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2010

西日本経済協議会 第52回総会を開催

2010年11月12日 top100804entame.JPG
関経連をはじめ、北陸、中部、中国、四国、九州の6つの経済連合会で構成する西日本経済協議会は、11月10日、広島市内において、「地域の自立と連携による新たな成長を目指して~西日本からの提言~」をテーマに、第52回総会を約200名の出席を得て開催した。
各経済連合会会長による意見発表と討議を行い、①地域の自立・発展に向けた新たな成長戦略の推進、②持続的成長に向けた重要課題への的確な対応、③道州制の実現に向けた改革の推進、④地域の自立と連携に不可欠な社会基盤整備の促進の4点を柱とする決議を採択した。
また意見交換では、広域観光の重要性などについて意見があった。今後、本決議を政府などに建議する予定である。

『ダイジェスト・ライブショー』トライアル公演を実施

2010年11月 2日 top100804entame.JPG
10月28日(木)、大阪市内のホテルにて、国内外の旅行業関係者など約200人を招いて、日本文化をダイジェストで紹介するトライアル公演を実施した。
これは、関西広域機構、東映太秦映画村と連携して、ライブ・エンターテインメントを活用した外国人旅行者の誘致の可能性を探ることを目的に企画したものであり、約30分に琴や三味線、殺陣、コスプレ、忍者ショーなどを盛り込み、日本語がわからなくても楽しめる作品とした。
ショーの最後にはアンケートを実施し、ライブ・エンタメを活用した公演が外国人旅行者のニーズにマッチしているかなど、集客の可能性や常設での本格実施の実効性について検証を行う。

CrIS関西の中核イベント、「大阪創造取引所2010」を開催

2010年10月29日 top100804entame.JPG
10月26日(火)、27日(水)の2日間、堂島リバーフォーラムにて、西日本最大の展示商談イベント 「大阪創造取引所2010」が開催された。
3回目の開催となる今回は、出展ブースを対象とした大阪創造取引所アワードの開催や、海外のコンテンツ市場の紹介展示やアドバイス等、新しい試みも行われ、昨年を大きく上回る約3千人の来場者を得、成功裡に終わった。

国際物流シンポジウム2010を開催

2010年10月22日 top100804entame.JPG
10月15日(金)、大阪市内のホテルで産学官の陸海空物流関係者が参加する国際物流戦略チーム(本部長:下妻会長、幹事会座長:黒田勝彦 神戸市立工業高等専門学校長)の主催で開催された。
下妻本部長の開会挨拶、黒田幹事会座長による基調講演の後、パネリストに黒田幹事会座長、村山敦関経連物流担当委員長、矢田立郎神戸市長、谷口博昭国土交通省顧問、宮本和明東京都市大学教授を迎え、大峯伸之朝日新聞論説委員をコーディネーターにパネルディスカッションが行われた。

組込みシステム産業振興機構 "交流サロン"を開催

2010年10月20日 top100804entame.JPG
10月14日(木)、リーガロイヤルNCB 淀の間にて、東大阪宇宙開発共同組合 吉田則之副理事長から、まいど1号打ち上げの秘話について講演があり、約60名が参加した。
講演では「夢を打ち上げるんやない。夢で打ち上げるんや!まいど1号人工衛星プロジェクト」と題して、2002年12月に、厳しい不況の中、"苦しい時こそ夢を持たなアカン!"とものづくり職人集団が立ち上がり、若者の集まる東大阪復活を目指した取り組みについて詳しい紹介があった。2009年1月23日JAXA H-Ⅱロケットの相乗りで衛星が無事打ち上げられ、寿命3か月と想定されていたにも関わらず昨年10月まで続いた運用では、計画した全てのミッションが成功裡に終了した。
これを支えたのが日本のものづくりの真髄であるすりあわせの組込み技術であり、精密な検証作業であった。次なる夢の実現にむけて、東大阪のモノづくり集団は月面でのロボットをターゲットにすでに動き出している。
講演会の後は講師を囲んでの交流会を開催し、組込みシステム産業の振興のための意見交換を行った。

若年者雇用対策奨励金の説明会を実施

2010年10月18日 top100804entame.JPG
10月15日(金)、9月に緊急雇用対策の一環として実施が決定された新卒者雇用のための奨励金について、阿部誠・大阪労働局職業安定課課長補佐による説明会を実施し、約80名が参加した。
「3年以内既卒者トライアル雇用奨励金」は、卒業後3年以内の既卒者を正規雇用へ向けて育成するために有期で雇用し、その後正規雇用へ移行させる事業主に対し奨励金を支給するもの。
また、「3年以内既卒者(新卒扱い)採用拡大奨励金」は、卒業後3年以内の大卒者等を対象とする新卒求人を提出し、当該既卒者を正規雇用する事業主に対し、正規雇用での雇入れから6カ月経過後に100万円の奨励金を支給するものである。
いずれも平成23年度までの時限付きでハローワークへの求人申込が必要となっている。
なお、10月8日(金)にも同内容の説明会を実施し、約80名が参加した。
※奨励金制度の詳細・申込方法は、管轄のハローワークまで。

ロシアビジネスセミナーを開催

2010年10月14日 top100804entame.JPG
10月8日(金)、鳥取県、境港貿易振興会が共催し、約100名が参加した。
ラブレンチィエフ・アレクサンドル在日ロシア連邦通商代表部主席から、ロシア経済の展望と、今後目指す経済像について説明があった。
次に、佐藤久雄・TOTTORI TradeCenter代表が、ロシアとのビジネスにおける注意点と鳥取県が開設する同センターによるビジネス展開の支援サービスを説明し、ロシアと関係が強い鳥取県と組む利点を強調した。
最後に、イ・ジュンマンDBSクルーズフェリージャパン支社長から、韓国とロシアへの輸送において、鳥取・境港と韓国・東海、ロシア・ウラジオストクを結ぶ航路が持つ優位性の紹介し、同航路の利用を求めた。

国際人材の育成について意見交換会を開催

2010年10月 5日 top100804entame.JPG
9月29日(水)、関西生産性本部、関西社会人大学院連合(以下、大学院連合)と共催で、大学院連合の活動への理解を深め、講座事業等に企業のニーズを反映させるための意見交換の場として「産学交流会」を実施した。
肥塚・大学院連合 運営部会長(立命館大学 総長特別補佐)が「大学における国際人材の養成の取り組みと今後の産学連携人材育成パートナーシップ事業(経済産業省委託事業)」について説明した。その後、林・大学院連合 運営部会専門セミナー運営分科会委員長(関西大学経済学部教授)の進行で、意見交換を実施した。
大学院連合の講座事業「専門セミナー」の内容充実のための意見や、国際化に伴う日本の大学の意思決定スピードの問題などの意見が出された。

日本経団連・関経連首脳懇談会を開催

2010年10月 1日 top100804entame.JPG
9月28日(火)、東京の経団連会館において、標記会合を開催した。
日本経団連側は、米倉会長、渡評議員会議長のほか6名の副会長が、関経連側は下妻会長ほか10名の副会長がそれぞれ出席した。
米倉会長から、日本経済の重要課題などに関して忌憚なく話をする機会としたいとのご挨拶があった後、意見交換に移った。国際戦略総合特区や地球環境問題、法人実効税率の引下げやIFRS、関西広域連合といった話題について双方が意見を交わした。

白川方明・日本銀行総裁と関西経済4団体との懇談会を開催

2010年9月29日 top100804entame.JPG
9月27日(月)、関経連、大商、同友会、大銀協の共催により、白川方明・日本銀行総裁との懇談会を開催した。経済界からは、下妻関経連会長、佐藤大商会頭、山中・大竹同友会両代表幹事、服部大銀協会長をはじめ約400名が出席した。
経済界からは、足下の円高による影響を訴え、適正な為替水準に向け、政府と連動した機動的な対応を求める声が相次いだ。デフレ脱却、中小企業の資金繰り支援を求める意見も出された。
白川総裁も、「為替相場の動向を注視しており、適時適切な対応をとる」「金融緩和の推進、金融市場の安定、成長基盤強化の支援を柱に、日本経済がデフレを克服し、持続的成長経路に復帰できるよう、最大限貢献する」と応じた。

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