トップページ > 関経連からの発信> TOPICS > 2011年度 > 自見金融担当大臣を訪問し、提言を手交

TOPICS

2011年度

2012.02.20

自見金融担当大臣を訪問し、提言を手交

topix.JPG  2月17日、岡本副会長(企業経営委員会担当副会長)が、自見庄三郎・金融担当大臣を訪問し、「わが国の国際会計基準の取り扱いに関する提言」について説明した。国際会計基準について、現行の任意適用を継続すること、コンバージェンス(収れん)については、日本の国益・国情を踏まえた主体的な対応をとることなどを要望した。