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黒田日本銀行総裁との懇談会

2014年9月26日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 9月16日(火)、関経連は、大阪銀行協会、関西経済同友会、大商ととともに黒田日本銀行総裁との懇談会を開催した。
 森会長は日銀側に対し、関西からローカル・アベノミクスに貢献していく決意を述べ、必要な資金が地域の隅々まで行き渡るよう要望した。また、寺田副会長は、内需から見た景気動向について報告し、消費者物価指数だけでなく、企業間取引の価格動向も政策判断の一つとするよう要望した。
 黒田総裁は、国家戦略特区の指定による医療や農業分野での取り組みの進展、電機産業の競争力回復やインバウンドの急増等により、関西経済の現状が「これまで日本経済全体と比較し、若干遅れがあったが、全国並みに回復している」と述べ、今後も消費税増税の影響を点検することや、日銀が掲げる物価安定目標の実現に際し、下方リスクがあった場合はちゅうちょなく金融政策を調整していくことなどを示した。
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