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2014

「インド経済調査団」を派遣

2014年3月26日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 3月9日(日)~15日(土)、松下副会長・国際委員長を団長に、25名で構成するインド経済調査団を派遣した。
 シャルマ商工大臣との会談では、インド経済の現状、RCEPなどの経済連携、および環境政策について、デリー・ムンバイ間産業大動脈開発公社のカント総裁との会談では、インドのインフラビジネスにおける関西企業の参入機会について意見交換を行った。
 また、グジャラート、ハリアナおよびマハラシュトラの各州政府・関係機関とは、製造業の振興政策や経済発展に伴う環境問題への対策などについて懇談した。そのほか、インドの自動車会社タタモーターズなどを視察し、日本の製造業がインドへ進出する際の注意点やアドバイスなどをうかがった。
 関経連では、調査団で得られた情報を会員企業へ提供し、インドとの経済交流強化に貢献していく。

英国クルーズ客船「クイーン・エリザベス」を視察

2014年3月25日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 3月19日(水)、関経連は、神戸港に初寄港した英国のクルーズ客船「クイーン・エリザベス」を視察した。視察では、大竹広域基盤委員会共同委員長や広域観光・港湾関係者をはじめ16名が参加した。
 「クイーン・エリザベス」の日本販売総代理店の担当者の案内により、船内のレストランや劇場などを見学し、その後、意見交換を行った。代理店側からは、「日本の港は、中型・大型客船が入港するには岸壁の長さが十分ではなく、また、岸壁自体の強度が弱いところが多い」など、国内の寄港地が限られる課題が挙げられた。また、外国籍船が日本国内だけを周航することを禁止している「海運カボタージュ」などの規制や、古い法律・習慣の見直しが必要であるとの意見も出た。
 関経連では、これらの課題解決に官民が連携して取り組み、クルーズの普及や誘致、インバウンドの増加につなげられるよう、今後も積極的に活動していく。

国際物流戦略チーム「第10回本部会合」を開催

2014年3月24日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 3月14日(金)、陸海空にわたる国際物流のインフラ整備と活用に向けて産学官で取り組む「国際物流戦略チーム」(本部長:森関経連会長)は、第10回本部会合を開催した。会合では、今後2年間の活動方針を示した「今後の取組2014-2015」を決議したほか、阪神港への集貨促進に向けて創設した「阪神港利用促進プロジェクト」に6事業を認定した。(認定事業はこちら
 続いて、「『阪神港利用促進プロジェクト』活性化セミナー」を開催し、物流企業や荷主企業など約150名が参加した。セミナーでは、各事業者が認定事業の内容を紹介し、阪神港の利用促進を参加者に呼びかけた。

"はなやか関西"「関西の食文化」シンポジウムを開催

2014年3月20日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 3月12日(水)、関経連は、関西ブランド「食」を活用したインバウンドの促進をめざして、「"はなやか関西"『関西の食文化』シンポジウム」を開催し、約150人が出席した。
 基調講演では、歴史国立民族学博物館の石毛直道名誉教授から、寿司のルーツが関西にあることなど、関西の食文化と歴史についての解説がなされた。
 その後のパネルディスカッションでは、寺田 関経連副会長、シャルランリ・ブロソー 在京都フランス総領事、門上武司「全日本・食学会」理事長、高橋拓児 京料理「木乃婦」三代目若主人をパネリストに迎え、髙田公理 佛教大学教授の進行のもと、関西ブランド「食」の魅力を発信し、インバウンドを促進する具体的な方策について議論を行った。パネリストからは、「和食が無形文化遺産に認定された今こそ、我々自身が関西の食の魅力を見つめ直すべきである」「海外へ訴えるには、イメージがわく関西の食文化の定義が必要である」などの意見が出された。

「三大学総長・学長との懇談会」を開催

2014年3月14日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 3月11日(火)、関経連は、大阪大学・平野総長、神戸大学・福田学長、および京都大学・松本総長との懇談会を開催した。関経連からは、森会長、牧野・大坪各副会長、竹本グローバル人材育成・活用委員長の4名が出席した。
 懇談会では、当会から、昨年6月より産学官協働で外国人留学生の就業支援に取り組んでいる「グローバル人材活用運営協議会」の活動について紹介し、留学生の就職活動と企業の採用活動にミスマッチが生じている点などの課題について意見交換を行った。森会長は、「産学の連携をこれまでより一層密にし、留学生の受け入れ拡大や就業支援に向けた課題解決に取り組みたい」と意気込みを語った。

東日本大震災復興支援シンポジウムを開催

2014年3月11日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 3月4日(火)、関経連は、西日本経済協議会および東北経済連合会と共催で「東日本大震災復興支援シンポジウム~復興加速化のためにこれからすること~」を開催し、約210名が参加した。
 基調講演では、産業復興に向けた課題や方策について、アイリスオーヤマの大山社長より講演いただき、大山社長は「東北の農産物を関西の力で商品化してほしい」と出席者に呼びかけた。
 その後、岩手大学の小野寺教授をコーディネーターに、復興庁の岡本統括官、南三陸ホテル観洋の阿部女将、伊藤忠商事の小野CSR・地球環境室長、大山社長の4名をパネリストに迎え、企業による今後の支援のあり方についてパネルディスカッションを行った。パネリストからは、被災地を訪れることの重要性や、被災地との関わりをよりビジネスベースに変化させる必要性などについて指摘がなされた。

大阪労使会議を開催

2014年3月 7日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 2月26日(水)、連合大阪との共催により大阪労使会議を開催した。関経連からは森会長、牧野副会長、連合大阪からは山﨑会長ら計24名が出席した。
 山﨑連合大阪会長からは、冒頭、「経済はゆるやかな景気回復局面に入っている。今後、物価が上昇し税負担が増える中で、国民所得が増えなければ社会は混乱する」との話があり、森会長に春闘についての要請文が手交された。森会長は「日本経済を持続的な成長軌道に乗せるためには、企業収益の拡大、賃金上昇という経済の好循環をつくることが必要である」と述べた。
 続いて、労使が共同で作成している高年齢者雇用の好事例集の進捗状況について事務局から報告があり、意見交換を行った。また、今後の共同研究のテーマとして「女性の活躍推進」を取り上げることで合意した。

特別フォーラム「健康長寿ライフイノベーション」を開催

2014年3月 3日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 2月25日(火)、関経連は関西文化学術研究都市推進機構とともに、特別フォーラム「健康長寿ライフイノベーション~産学連携アンチエイジングヘルスケア創出」を開催した。
 今回は予防医療をテーマに、まず、2011年に文化勲章を受章した京都大学名誉教授・沖縄科学技術大学院大学教授の柳田充弘氏による特別講演が行われた。その後、京都大学、同志社大学、および、けいはんな学研都市におけるアンチエイジングに関する研究成果や、産学連携で開発したハーブに含まれる老化防止成分を配合した機能性食品などが紹介された。
 関経連では今後も、けいはんな学研都市を含む関西のライフサイエンス分野の取り組みを支援していく。

省エネ実践セミナーを開催

2014年2月28日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 2月24日(月)、関経連は、企業活動を行う際に発生するエネルギーコストや環境負荷の低減を目指し、「省エネ実践セミナー」を開催した。
 セミナーでは、三菱UFJリース(株)より省エネを推進するための各種補助制度の概要について説明があり、その後、省エネ方策や補助制度の活用事例について、実際に導入した企業5社から紹介がなされた。当日は約70名が出席し、参加者からは「補助金の活用を今後検討したい」との声が多く聞かれた。
 関経連では引き続き、会員企業に対し、省エネの実践や啓発活動の支援に取り組んでいく。

第1回ALL関西フェスティバルinクアラルンプールが開幕

2014年2月19日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 2月14日(金)、関西経済連合会、新関西国際空港(株)、関西国際空港全体構想促進協議会、大阪商工会議所の4者で構成する「ALL関西『食』輸出推進委員会」および「関西・食・輸出推進事業協同組合」が主催する「第1回ALL関西フェスティバルinクアラルンプール」が、伊勢丹クアラルンプール店にて開幕した。
 このイベントは、日本食の需要が高まるマレーシアをターゲットに、関西国際空港を活用した農水産物や食品の輸出促進を図るための物産展で、鮮魚、高級フルーツ等の販売や、たこ焼きをはじめとする実演販売を通じて、関西の『食』をPRしていく。
 また、日本料理店「勘八」にて関西の食材を使ったコース料理や日本酒の提供などを行う「第1回関西フェアin勘八」を、フェスティバルと合わせて2月26日(水)まで開催する。

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