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震災復興支援担当 東北を視察

2015年10月 9日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 9月17日(木)~18日(金)、関経連震災復興支援担当の辻卓史鴻池運輸会長および蔭山秀一三井住友銀行副会長らは、宮城県・岩手県を訪問した。震災後から8回目の視察となる今回は、津波による被害が甚大であった陸前高田市や女川町などの沿岸部を再訪し、水産業の復興をめざす石巻魚市場や中華高橋水産(フカヒレ等の水産加工会社)の視察を行ったほか、東北経済連合会や復興庁宮城復興局と意見交換を行った。
 戸羽太陸前高田市長は、「市では、ブランド米『たかたのゆめ』をはじめ独自ブランドの確立に注力している」と述べ、須田善明女川町長は、「再建した女川駅を核に人々が集まるまちづくりを進めている」と語った。また、気仙沼市では民主導の動きとして、「サメの街 気仙沼構想推進協議会」による6次産業化に向けた活動も活発化するなど、その土地の特色を生かした取り組みが進められていた。本視察を通じ、今後の本格的な復興に向けて、首長の手腕と民間連携の重要性が問われている被災地の現状を確認できた。
 当会では、今回得た知見を関西で情報発信するなど、引き続き東北の復興に貢献していく。
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