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黒田日本銀行総裁との懇談会を開催

2015年10月13日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 9月28日(月)、関西経済同友会、大商、大阪銀行協会とともに、黒田東彦日本銀行総裁との懇談会を開催した。
 森詳介関経連会長は日本銀行側に対し、当会が参加するインバウンドに関する統計の整備をめざす「関西インバウンド統計会議」のさらなる拡充を求めるとともに、地域経済へのきめ細かい目配りとデフレ脱却に向けた適切な金融政策の舵取りを要望した。また、坂元龍三関経連副会長は、地域経済を牽引する強い産業づくりには、産学官連携と金融機関の変わらぬ支援が必要であるとし、内需や輸出の拡大により地域経済が成長するためには、為替の安定化などの金融政策が不可欠であると訴えた。
 黒田総裁は、「新興国経済の減速の影響があるものの、堅調な国内民需と雇用・賃金の改善を背景に日本経済は緩やかな回復を続けていくとみている」と述べた上で、デフレからの脱却と2%の物価安定目標の実現に強くコミットし、今後もリスク要因を注視しつつ、必要と判断すればちゅうちょなく金融政策を調整していく方針に変更はないことなどを示した。
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