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2015

「ミャンマー・カンボジア使節団」派遣

2015年2月27日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 2月15日(日)~21日(土)、森会長を団長とする50名の使節団をミャンマーとカンボジアに派遣し、両国政府首脳および現地の経済団体幹部等と意見交換を行った。
 ミャンマーでは、テイン・セイン大統領と会談し、大統領からは、今後の発展には民間による協力が不可欠であるため、投資のみならず、人材育成や技術面での支援に対する期待が示された。
 カンボジアでは、スン・チャントール上級大臣兼商業大臣と会談し、大臣は、民間ビジネスの進展が国家の底上げにつながると述べ、外資100%での進出が可能なことや輸出入制限のない投資環境をアピールし、小型モーターなど付加価値の高い組立産業や食品加工などへの投資を呼びかけた。
 また、両国の現地経済団体とも意見交換を行い、ビジネス支援や人材育成などの協力合意書の締結を行った。

淀川左岸線延伸部の早期実現を要望

2015年2月27日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 2月12 日(木)、関経連は、大阪府・大阪市・大商とともに、北川イッセイ国土交通副大臣に対して、淀川左岸線延伸部の早期実現に向けた要望を行った。
 淀川左岸線延伸部は、国際拠点空港である関西国際空港や国際コンテナ戦略港湾である阪神港などと、新名神・名神高速道路とを結ぶ重要な路線であるため、国が主体となった整備や財源の確保が必要であると要望した。
 北川副大臣からは「料金のシームレス化のためにも都市再生環状道路の整備は必要であり、淀川左岸線延伸部は自身の重点的な仕事の一つとして取り組んでいきたい。地元からもしっかりと必要性を訴えてほしい」との発言があった。
 当会では今後も、地元自治体等と連携して、高速道路のミッシングリンク解消に向けた取り組みを推進していく。

「リニア中央新幹線地元提案に関する自民党国会議員との意見交換会」開催

2015年2月24日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 2月12 日(木)、リニア中央新幹線全線同時開業推進協議会(大阪府、大阪市、関経連、大商、大阪府商工会議所連合会、関西経済同友会で構成)は、自由民主党超電導リニア鉄道に関する特別委員会委員長の竹本直一衆議院議員をはじめとする自民党国会議員に、全線同時開業に向けた地元提案の内容を説明した。
 協議会からは、当会の森詳介会長と松井一郎大阪府知事らが出席。全線同時開業による全国の経済効果は12.1 兆円となり、開業が早ければ早いほど効果が高いことから、リニアの国家的意義は極めて大きいとして政府与党の積極的な取り組みを求めるとともに、全線開業前倒しのスキームとして積立金制度の創設と公的な金融支援との組合せを提案した。あわせて、国やJR東海等の関係者による「検討の場」の設置も求めた。
 協議会では全線同時開業に向けて、引き続き、政府・与党やJR東海に働きかけていく。

「プラユット・タイ首相との懇談会」開催

2015年2月20日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 2月10 日(火)、大商、京商、神商、および関西経済同友会とともに、プラユット・ジャンオーチャー・タイ首相との懇談会を開催した。タイ側からはプラユット首相のほか、タナサック副首相兼外務大臣やアーコム運輸副大臣をはじめとする閣僚ら20名が、日本側からは当会の森詳介会長をはじめ経済界の代表者20名が出席した。
 プラユット首相からは、「タイは日本との関係を重視している。政府として日系企業の事業拡大を全力で支援していくので、今後もビジネス交流の拡大にご協力いただきたい」と、貿易・投資拡大への一層の期待を表明するとともに、「企業活動の円滑化のためにも、国内情勢の安定化に取り組んでいる。2015 年末までに民政復帰に向けた改革を終える予定である」と述べ、現政権への理解を求める発言があった。

「関西財界セミナー」開催

2015年2月18日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 2月5日(木)~6日(金)、当会は関西経済同友会とともに「持続的な成長への挑戦~一極集中の是正と関西が持つ強みの発揮~」をメインテーマに関西財界セミナーを開催、過去最多の623 名の参加があった。
 初日の午前には、当会森会長による主催者問題提起の後、全国知事会会長で京都府知事の山田啓二氏が基調講演を行った。初日の午後と2日目午前には、「健康・医療を支える魅力あるまちづくり・意識づくり」「国土の新たな発展~一極集中の是正に向けて~」「ゲートウェイ関西の将来戦略」など、6つのテーマに分かれての分科会討議を実施し、活発な議論が行われた。2日目の午後には、「関西財界セミナー賞2015」の贈呈式を行うとともに、ジャーナリストで政治評論家の後藤謙次氏が特別講演を行った。最後に「第53 回関西財界セミナー宣言」を採択し、閉会した。

「2015 関西労使政策フォーラム」開催

2015年2月16日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 1月22 日(木)・23 日(金)・30 日(金)の3日間、関経連は、関西生産性本部とともに、関西労使政策フォーラムを開催した。「"日本再興"に向けた政労使の成長戦略を考える」をテーマに、政労使それぞれが行うべき取り組み、政労使の課題、労働組合の活動方針、生産性向上を重視した多様な働き方等について、各分野の専門家による講演およびパネルディスカッションを行った。
 当会の安保公資 労働政策副委員長の開会挨拶に続き、講演では、村木厚子厚生労働事務次官と菅原郁郎経済産業政策局長から、通常国会への提出を検討している労働関係法案や、経済の好循環の拡大に向けた取り組みについて話があった。労使座談会では、参加者からの質疑を交えながら、生産性の高い働き方が行われている企業から、朝型勤務や場所・時間にとらわれない働き方等が紹介された。

「神戸商工会議所との懇談会」開催

2015年2月13日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 1月26 日(月)、神戸市内で神戸商工会議所との懇談会を開催した。当会からは、 森詳介会長をはじめ9名が、神商からは大橋忠晴会頭をはじめ8名が出席した。
 森会長は冒頭挨拶で、関経連が来年度から3カ年で取り組む次期中期計画において、「イノベーションの促進」「強靱な国づくり」「インバウンドの推進」の3点を、関西創生の原動力に位置づけたいとの考えを示した。
 その後、今後の国土政策、交通・物流インフラの整備、インバウンドの推進に向けた取り組み、神戸医療産業都市の動きなどについて懇談し、活発な意見交換を行った。

「水と光のまちづくり推進会議」開催

2015年2月12日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 大阪府・大阪市・経済界で構成される「水と光のまちづくり推進会議」では、世界の都市間競争に打ち勝つ「水と光の首都・大阪」の実現に向けて、さまざまな取り組みを推進している。
 1月23 日(金)に開催された第4回会議では、大阪府市と経済3団体のトップが出席し、2015 年度の事業内容および推進体制について意見交換を行った。当会の森詳介会長は、民間事業者が安心して投資できる環境づくりを強力に進め、まちづくりへとつなげることが必要であると述べた。
 また2020 年に向け、府市において護岸等のライトアップや広告物規制緩和の検討などを進め、官民が一体となって「水と光のまちづくり」を推進することが確認された。

「関西元気文化圏賞贈呈式」開催

2015年2月10日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 1月23日(金)、関西元気文化圏推進協議会(会長:森詳介・関西地域振興財団会長)は、「文化庁芸術祭賞(関西公演の部)」と合同で「関西元気文化圏賞贈呈式」を開催した。
 第12回となる今回は、昨年3月に全面開業した日本一の超高層ビル「あべのハルカス」に大賞が贈られた。新たな大阪のランドマークとして関西の魅力を国内外にアピールするのに貢献したことが評価された。
 特別賞には昨年100周年を迎えた宝塚歌劇団と、49年ぶりに後祭を復興し、祇園祭本来の姿を実現させた「祇園祭山鉾連合会」が選ばれた。新人賞にあたるニューパワー賞には、関西の芸術・文化を支援する民間組織「アーツサポート関西」のほか、車いすプロテニス選手の上地結衣氏、プロゴルフ選手の鈴木愛氏、浪曲師の春野恵子氏が選ばれた。

ABAC/APEC2014大阪報告会を開催

2015年2月 4日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 1月21日(水)、関経連は、「ABAC(※)/APEC2014大阪報告会」をABAC日本支援協議会および大商との共催で開催した。
 報告会では、外務省および経済産業省のAPEC担当高級実務者とABAC日本委員3名から、中国が議長を務めた2014年会合の成果と、フィリピンが議長を務める2015年会合の優先テーマなどについての報告がなされた。
 参加者からは自然災害時におけるICTインフラの活用やクリーンコール技術の普及促進などに関して質問や提案がなされるなど、活発な議論が行われた。

(※)...ABAC(APECビジネス諮問委員会)とは、APECの政策にビジネス界の要望を唯一直接提言できる、ビジネス界の代表で構成された民間諮問機関。

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