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黒田東彦日本銀行総裁との懇談会を開催

2016年10月14日 151023.jpg

 9月26日(月)、関経連は、大阪商工会議所、関西経済同友会、および大阪銀行協会とともに黒田東彦日本銀行総裁との懇談会を開催した。
 森詳介関経連会長は、デフレ解消に向けた日本銀行の金融政策決定会合の内容を評価するとともに、国際協調による為替の安定、および景気動向への目配りと必要な措置を求めた。また、角和夫関経連副会長は、関西の成長戦略の重要な柱である観光および健康・医療産業に関する取り組みへの理解を求めた。
 黒田総裁は、今年9月に公表した「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」のポイントを説明した上で、金融仲介機能の持続可能性に配慮しつつ、2%の物価安定目標を安定的に実現するまで金融緩和を継続するなどの方針を示した。さらに、観光をはじめとする関西の成長産業について、「関西経済のみならず日本経済全体の成長力強化に繋がるものであり、今後の進展に期待する」と発言した。

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