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2017

経団連との万博候補地視察会を実施

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 関経連は7月11日(火)、日本経済団体連合会とともに、万博会場候補地である夢洲を視察した。当会からは松本正義会長をはじめ11名が、経団連からは榊原定征会長をはじめ17名が参加した。
 視察会の冒頭、大阪府咲洲庁舎にて、松井一郎大阪府知事と吉村洋文大阪市長から2025年万博誘致活動の状況と今後の方針などについて説明を受けた。その後、会場候補地である夢洲の視察を通して現状の把握を行い、一行からは誘致実現に向けた発言が相次いだ。
 当会は今後も、経団連と緊密に連携し、誘致活動を強力に進めていく。

関西国際空港全体構想促進協議会2017年度総会を開催

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 7月10日(月)、関西国際空港全体構想促進協議会(会長:松本正義 関経連会長)の2017年度総会が開催され、構成自治体・経済団体、関西エアポート、新関西国際空港の代表者らが出席した。
 松本会長は冒頭、「関西エアポートによる運営が好調なスタートをきり、大変嬉しく思う。当協議会では、今年度も航空需要の喚起や関空の利便性向上などに取り組んでいく。今後、関西エアポートや関係自治体、関西観光本部等と連携しながら、地域と空港の強固な連携体制を築いていきたい」と述べた。
 続いて、関西エアポートの山谷佳之社長とエマヌエル・ムノント副社長より、関空の運営概況について説明があった。その後、昨年度の事業報告・収支決算および今年度の事業計画・収支予算が承認されるとともに、関空の強化に向けた国への要望書を決議した。

2017 KIX『食』の商談会&セミナー

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 6月29日(木)、関西エアポート、関西・食・輸出推進事業協同組合の主催(関経連ほか共催)で、「2017 KIX『食』の商談会&セミナー」が開催された。
 本イベントは、関西の食文化をアジアに向けて発信し、日本食の輸出拡大をめざす「関空『食』輸出推進プロジェクト」の一環として2011年度から開催しているもので、関西の「食」に携わる生産者や卸売業者など、116社から152名が参加した。
 商談会では、シンガポール、マカオ、マレーシア、台湾、タイ、日本のバイヤーに対して、各事業者が自社の商品を披露しながら熱心に売り込む姿が見られた。
 また、関係機関による輸出相談会や、商談スキル、海外販路開拓事例、税関手続きなどに関するセミナーも開催し、食品輸出に携わる事業者のサポートを行った。

「関西総合物流活性化モデル」PRセミナー

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 6月21日(水)、国際物流の活性化に向けて産学官で取り組む「国際物流戦略チーム」(本部長:松本正義関経連会長)は、「関西総合物流活性化モデル」PRセミナーを開催した。昨年度に続き2回目の開催となる今回は、物流事業者や荷主企業などから約80名が参加した。
 同チームは2015年度より、関西の陸・海・空の国際物流サービスを対象に、産業界のニーズを的確に満たす独自性の高いビジネスモデルを「関西総合物流活性化モデル」として認定している。
 セミナーでは、2016年度に認定された4事業者から認定モデルが紹介されたほか、名刺交換会が行われた。また、国際物流戦略チームは、6月30日(金)から運用が開始される物流WEBサイト「Logi-Link」の概要説明を行い、サイトへの登録と活用を参加者に呼びかけた。

博覧会国際事務局(BIE)総会に参加

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 2025年日本万国博覧会誘致委員会の会長代行を務める当会の松本正義会長は、誘致委員会の榊原定征会長(経団連会長)、松井一郎会長代行(大阪府知事)、吉村洋文副会長(大阪市長)らとともに、6月14日(水)にフランス・パリで開催された博覧会国際事務局(BIE)の総会に参加した。
 総会では、2025年万博の開催候補地に立候補しているフランス、日本、ロシア、アゼルバイジャンの代表によりプレゼンテーションが行われた。
 日本のプレゼンでは、安倍首相のメッセージや日本万博のコンセプト、大阪・関西の魅力を伝えるビデオを上映。登壇した榊原会長は「未来社会のビジョンを共有できる機会になる」とスピーチし、開催に向けた意欲を示した。
 2025年万博の開催地は、来年11月のBIE総会で決定する。当会は今後も誘致委員会と連携し、国内外での誘致活動を強力に進めていく。

吉野復興大臣との意見交換を実施

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 6月12日(月)、吉野正芳復興大臣が関経連を訪問し、真鍋精志副会長、坂上和典、伊藤雄二郎両復興支援担当と意見交換を行った。冒頭、吉野大臣は、当会の復興支援活動に謝意を表するとともに、復興に向けての継続した支援として、福島県産の農林水産物に関する風評被害の払拭や、被災地への観光促進について協力を求めた。また、被災地への企業立地促進のための支援制度について説明し、関西企業に対し進出の検討を要請した。
 これに対して真鍋副会長は、「復興庁や被災自治体等と協力して、被災地産品の購入や観光・企業立地の促進に向けて、引き続き会員企業に情報発信していく」と述べた。当会は今後も、息の長い支援活動を実施していく。

ベトナム フック首相との経済対話会を開催

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 6月7日(水)、来阪したベトナムのグエン・スアン・フック首相を迎え、関西の経済団体・企業との経済対話会を開催した。
 関経連からは松本正義会長が出席し、「ベトナムは関西にとって非常に重要なパートナーであり、引き続き経済交流拡大に貢献できるよう取り組む」と挨拶した。
 その後、関西企業からベトナムでの事業運営上の課題を挙げ、交通インフラ整備や規制緩和などの要望が出された。これに対し、ベトナム側の担当閣僚からは要望に対して前向きに検討するとの回答があり、フック首相からは関西企業を優遇する工業団地の構想について発言があった。
 翌6月8日(木)には、ビジネス交流会を開催。フック首相と来日したベトナム企業約80社と、100名を超える日本側参加者との間で、商談や情報交換などが活発に行われた。

第55回定時総会・2017年度第2回理事会を開催

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 5月29日(月)、第55回定時総会・2017年度第2回理事会を開催した。総会では理事、監事の選任について審議・承認がなされたほか、2017年度事業計画等の報告を行った。理事会では、会長および14名の副会長、専務理事、業務執行理事の選定や会員入会等が審議・承認され、第15代会長に住友電気工業の松本正義社長が就任した。
 続いて、アスリートネットワーク理事長、関西ワールドマスターズゲームズ2021組織委員会副会長の柳本晶一氏から、「スポーツ先進地域・関西をめざして~ゴールデン・スポーツイヤーズを活かすために~」と題した講演があり、2004年・2008年のオリンピックでバレーボール全日本女子チームの監督を務めた経験談や、国際的スポーツイベントによる地域活性化の方策についてお話いただいた。

「未来投資会議における企業関連制度改革に関する意見」を提言

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 5月24日(水)、「未来投資会議における企業関連制度改革に関する意見~日本型経営の再評価と企業の長期的発展に向けて~」を取りまとめ、政府・与党に建議した。
 政府の未来投資会議では現在、コーポレートガバナンス改革のさらなる深化と、企業と投資家の建設的な対話を通じた中長期的な投資の促進に向け、企業関連制度改革に関する議論が行われている。
 今回の提言では、改革の趣旨には賛同するものの、日本企業の長所や独自性を損なうことがないよう自主的かつ実質的なコーポレートガバナンス改革のあり方を議論すべきと要望した。当会は今後も、実効性あるコーポレートガバナンスの実現に向けた意見発信や会員企業への啓発活動に積極的に取り組んでいく。

北陸新幹線建設促進同盟会 大会・要望活動を実施

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 5月23日(火)、関経連が今年度より加盟した北陸新幹線の沿線10都府県で構成する北陸新幹線建設促進同盟会主催の建設促進大会および要望活動が東京で実施され、関経連からは沖原隆宗副会長が出席した。
 沖原副会長は大会で、「北陸新幹線は、沿線の経済・文化・社会の発展に大きく寄与するのみならず、東京一極集中の是正や地方創生にも大きな役割を果たすことが期待される。一日も早い大阪までの全線整備を望んでいる」と訴えた。
 大会後、沖原副会長や沿線府県の知事、北陸経済連合会の久和進会長らは、石井啓一国土交通大臣をはじめ、総務省、自民党および公明党の幹部を訪問し、大阪までの早期全線整備等を要望した。

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