関西DX戦略Next
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「関西DX戦略Next」の位置付け
関西経済連合会では、「関西ビジョン2030」に基づき、関西がDX先進地域となるためのめざすべき姿や具体的な取り組みを「関西DX戦略2025」として2022年度に策定し、同戦略に沿った活動を進めてきました。
2026年度を迎えるにあたり、2030年に向けたDXの環境変化や進展や見据え、さらに具体的かつ実効性のあるロードマップとしてアップデートしたものが「関西DX戦略Next」です。
DXの環境変化と進展を踏まえた「戦略の柱」のアップデート
「関西DX戦略Next」では「関西DX戦略2025」を発展的に継承する形で、以下の3つの「柱」を設定し、取り組みを展開していきます。
- <DX推進の後押し>
- 関西全体におけるDXの導入・推進の加速やさらなる機運醸成、DXに取り組む企業のプレゼンス向上などの取り組み
- <企業支援・人材育成>
- 企業の生産性向上や経営層のDXコミットメント強化、トレンドを捉えたリスキリング機会の提供などの取り組み
- <データ利活用ビジネス機会創出>
- データが社会全体で共有・活用される未来を見据えた、データ連携におけるビジネス機会創出や社会課題解決に資する取り組み
また、上記の「柱」を跨る取り組みとして、以下の2つの方向で活動を模索していきます。
- <AI活用>
- 最新の技術動向や先進事例の収集・共有や、先端技術を有する企業や大学等との連携による企業支援
- <地域での施策展開>
- 特定地域でDX関連の取り組みを集中的・横断的に実施し、地域全体でのDX推進やコミュニティ形成を支援
さらに、各取り組みで得られた知見やデータの総括や蓄積を目的に、以下の取り組みを実践します。
- <関西DX定点観測>
- 関西企業のDX推進度合いや機運の盛り上がりを象徴的に示す「関西DX指数」を集計・公開
- <ICT・IoT・AI等活用事例集>
- 関西企業におけるデジタル技術等の導入・活用事例を収集、発信し、掲載企業の認知度向上や、他企業における導入検討を後押し
めざすべき将来像の実現に向けた「DXの好循環」
「関西DX戦略Next」における各取り組みの「実践」を通して得た知見やデータを「総括・蓄積」し、翌年度の「計画」に活かすことでDXの好循環を生み出し、めざすべき将来像の実現に寄与していきます。