関経連概要
関経連概要
名 称 | 公益社団法人 関西経済連合会 |
設 立 | 1946年10月1日 公益社団法人移行 2011年4月1日 |
会員数 | 会員数 1,323(2024年7月22日現在) 社員会員853 (法人会員587、団体会員138、個人会員27、特別会員101) パートナー会員470 |
パートナー会員
シンボルマーク
<シンボルマークの意味>
- 関経連の英文名称(Kansai Economic Federation)の頭文字をもとに1988年にデザイン
- 「鳥」の形を重ね合わせ、躍動感、スピード感、明るい未来への飛躍・発展をイメージ
<カラー>
- 色合い:深い縹色(はなだいろ) 深縹(こきはなだ)deep blue
日本の伝統的な色の一つで藍で染められるが、紺よりは浅い藍色
カラーイメージとしては明るい海、水の色
藍色は色が移ろいにくく、褪せにくいという優れた特徴を持つ。
そこから、「確固たる信念を持ち、時代とともに変化しつつも、変わらないものを持ち続ける組織」のイメージ