会長コメント

大阪の「金融・資産運用特区」認定に関するコメント

2024.06.04
公益社団法人関西経済連合会
会長  松 本 正 義



   

 本日開催された国家戦略特区諮問会議において、金融・資産運用特区実現パッケージが公表され、大阪が「金融・資産運用特区」として認定された。

 私が会長を務める国際金融都市OSAKA推進委員会においても議論を重ね、大阪府市では、これまでも国際金融都市OSAKAの実現に向けて、金融系外国企業等をターゲットとしたプロモーションや伴走支援、在阪企業の持続的な成長に資する取り組み、および、スタートアップにおけるイノベーション促進など、様々な支援策を打ち出してきた。

 今回の認定により、大阪を世界から投資・企業・人材を呼び込む国際金融都市として発展させ、産業振興やスタートアップエコシステムの構築、資産形成の厚みの増強などを実現する取り組みを、力強く後押しいただけるものと歓迎している。

 当会としては引き続き、国際金融都市OSAKAの実現に向けて、国内外の金融機関への働きかけなどに尽力してまいりたい。

以  上