経済人

2012年9月

2016年7月号

目次(868KB)
談論風発
関西の特長を生かしてアジアとのパイプを
(1.2MB)
岡野  進(大和総研専務取締役)
関経連NOW
新体制でさらなる発展をめざす関西空港
(2.7MB)

過去最高の総旅客数、総発着回数を記録(2015年度)し、連日にぎわいを見せる関西国際空港(以下、関西空港)。2016年4月からは、民間企業が出資する「関西エアポート株式会社」による運営が開始された。民間資金などを活用して公共施設を運営するコンセッションとして国内最大規模となる今回の事業では、民の力の結集により、さらなる航空ネットワークの拡充や空港の集客力の強化が期待される。今号では、関西エアポートの山谷社長へのインタビューを交え、コンセッションの仕組みや今後のビジョン、さらには関西経済界による関西空港の支援活動について紹介する。

CloseUp

わが国企業の持続的な企業価値向上と
コーポレートガバナンス整備のあり方に関する提言
(2.0MB)

わが国のコーポレートガバナンスは、ガバナンス体制の形式やROE(株主資本利益率)といった投資家が重んじる財務指標を過度に重視する傾向にあり、今後、この傾向がさらに強まれば、日本企業の強みである長期的視点に立った経営の安定・成長に支障をきたしかねない。関経連は、企業法制委員会(委員長:和田勇・積水ハウス会長兼CEO)にて持続的な企業価値向上に関する調査研究を行い、報告書と提言を取りまとめ、5月26日に政府・与党に建議した。




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