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関西で今ホットな話題を紹介するコーナーです。

2021年7月号
関西の高速道路ネットワーク整備・強化に向けた最近の取り組み
高速道路ネットワークの整備は関西の経済基盤を確立する上で重要な課題である。当会では、関西高速 道路ネットワーク推進協議会(代表:松本正義 関経連会長)を通じて、毎年、政府・与党への要望活動を 行っており、これまで大阪湾岸道路西伸部や淀川左岸線延伸部、大和北道路などの新規事業化の実現に 寄与してきたところである。ここでは、ミッシングリンクの解消や既存の道路ネットワークの機能強化・ 維持に向けた最近の取り組みについて紹介する。

2021年6月号
 国際金融都市をめざして、推進体制が始動 
~「国際金融都市OSAKA推進委員会」の設立~

2021年3月末、大阪府・市および経済界は大阪・関西を世界の金融ハブとすることをめざす 「国際金融都市OSAKA推進委員会(以下、推進委員会)」 (会長:松本正義 関経連会長)を設立した。 推進委員会では今年度、大阪・関西がどのような国際金融都市をめざしていくのかを示す コンセプト作りと、その実現に向けた戦略の策定に注力していく。 今号では大阪・関西が国際金融都市をめざす背景や推進委員会の活動内容等について紹介する。

2021年5月号
エネルギー基本計画の見直しに向けた意見
~我が国のグリーン成長と脱炭素社会の実現を目指して~

3月9日、当会をはじめとする西日本の6つの経済連合会は、「エネルギー基本計画の見直しに向けた意 見~我が国のグリーン成長と脱炭素社会の実現を目指して~」 を取りまとめ、公表した。 エネルギーの分野で、この6団体が連名で意見書を公表するのは初めてのことである。 今回の意見書では、 「2030年度エネルギーミックスの達成」 および 「2050年カーボンニュートラルの実現」 に向けて必要と考えられる取り組みに重点を置いて提案を行っている。そのポイントについて紹介する。

2021年4月号
コロナ禍が雇用に及ぼす影響とテレワークの実施状況
~新型コロナウイルス感染症の影響およびテレワークに関するアンケート調査結果より~

当会は2月18日、「新型コロナウイルス感染症の影響およびテレワークの実施に関するアンケート調査」 の結 果を公表した。本調査は、昨春実施した緊急アンケート調査をふまえ、その後刻々と変わる状況のなかで、 コロナ禍が雇用労働に及ぼした影響の変化等を把握することを目的に、昨年11月から12月にかけて実施し たものである。特に、緊急避難的に広まったテレワークの導入状況やその効果・課題等については、コロナ 禍以前の状況も含めて詳しく調査・分析を行っている。今号では、結果のポイントをいくつか紹介する。