経済人

Close Up

Close Up 2020年度

関西で今ホットな話題を紹介するコーナーです。

2020年9月号
先端技術の活用で生産性向上・付加価値創出を
~ICT・IoT・AI等活用事例集のご紹介~

わが国で労働力不足が深刻な問題となるなか、それを補う生産性向上や付加価値創出の手段として デジタル化、なかでもIoTやAIの導入・活用は不可欠となっている。また、新型コロナウイルス感染 症拡大により、ここ数年の 「働き方改革」 に加え 「新たな生活様式」 が打ち出されたことで、企業には デジタルトランスフォーメーション(DX)の一層の推進が求められている。当会では、デジタル先端 技術活用促進の一環として、企業がIoT・AIを活用して生産性向上や付加価値創出に取り組む事例を 集めた 「ICT・IoT・AI等活用事例集」 を2018年から作成し、ホームページ上でも公開している。 今号では、事例集の特長や事例の拡充状況などについて紹介する。

2020年8月号
万博を起点に!
関西で加速する水素社会実現に向けた動き

当会では関西の産業振興に向け、環境・エネルギー領域では 「水素」 に着目しており、水素社会の 実現に向けた機運醸成のための情報発信を中心とした取り組みを進めてきた。そうしたなか2025年 大阪・関西万博の開催が決定。この朗報を受け、"万博を起点に水素関連産業を振興するには、水素を 万博でどう利活用すべきか"について検討を開始し、2020年2月に博覧会協会が開催したPLL促進会 議にて「水素を活用したCO2フリー万博」を提案した。今号では、水素社会実現に向けた国の動きや、 関西で実証が進む水素利活用プロジェクトについても紹介する。

2020年6・7月号
2020年度事業計画
~第3期中期計画の総仕上げへ~

当会では2020年5月25日に第58回定時総会・2020年度第2回理事会を開催。
役員の選任および2020年度の事業計画や予算の報告などを行った。
事業推進体制としては、2011年5月より9年にわたり副会長を務められた柏原康夫 京都銀行名誉顧問 が退任され、堀場厚 堀場製作所会長兼グループCEOが新たに副会長に選定された。
堀場副会長は、科学技術・産業振興委員会とベンチャー・エコシステム委員会を担当する。
ここでは、今年度の事業計画を中心に紹介する。

2020年5月号
2025年大阪・関西万博を契機に、健康長寿社会の実現に挑戦!
健康・医療関連産業等の発展に取り組む関西健康・医療創生会議(以下、創生会議)の井村裕夫議長と企業経営者
による対談企画も今回が最終回。少子高齢化が世界共通の課題となり始めた今、健康長寿社会をいかに築くのか、
また、大阪・関西万博で世界に何を示すべきかなどについて、松本正義 関経連会長と語っていただいた。

2020年4月号
関西で進むベンチャー・エコシステム形成の取り組み
~創業環境に優れた関西をめざして~

新たな産業を創出し、地域経済の持続的な成長を実現していくためには、ベンチャー企業の存在が欠かせない。
関西でも京阪神の3都市を中心に自治体、経済界、大学・研究機関などが協力し、ベンチャー企業の育成・成長のための取り組みが進められている。当会もベンチャー・エコシステム形成を加速させるべく、2019年、「ベンチャー・エコシステム委員会」を設置した。関西が創業環境に優れ、ベンチャー企業の技術やアイデアを生かしたイノベーションが次々と創出されるような地域となることをめざし、取り組みを進めていく。