関西で今ホットな話題を紹介するコーナーです。
ポスト京都議定書に関する日本の中期目標が6月10日に公表された。
その内容と関経連としての考え方を紹介。
2009年6月号
戦略的な経済協力のあり方を提言(503KB)
3月10日「戦略的な経済協力のあり方に関する提言」を発表した。国際委員会(委員長=松下正幸・パナソニック副会長)が取りまとめたもので、外務省・経済産業省はじめ関係省庁などに建議した。意見書の内容は、アジアにおける成長ダイナミズムのリスクとチャンスを整理し、日本および関西がアジアの持続的成長に貢献するための方策を示している。
2009年5月号
「地域主導による観光立国の実現─2020年に向けて─」を発表(601KB)
訪日観光客数1,000万人達成をめざすビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)の目標年である2010年が来年に迫っている。国においては、2008年10月に観光庁が発足し、観光立国の実現に向けての歩みがいよいよ本格化している。関経連はポストVJC研究会において2010年以降の国および地域政策のあり方を検討し、2020年に日本が真の観光立国になるため、国、自治体、民間が解決すべき課題や新たに求められる施策についての提言をとりまとめた。
2009年4月号
伝統三芸能へのいざない─能楽・文楽・歌舞伎の普及・支援(388KB)
関西発祥の伝統芸能である能楽、文楽、歌舞伎は、ユネスコの世界無形遺産に宣言され、その卓越した芸術性は世界に広く認められている。この伝統三芸能を生かした関西の魅力づくりと地域のイメージアップをはかるため、当会は2000年以降、普及・支援事業に取り組んできた。
2009年3月号
青少年のケータイ利用問題~小中学生からメディアリテラシー教育を~(330KB)
青少年のケータイ利用をめぐるさまざまな問題が大きな社会問題となっていることをふまえ、2008年7月に関経連情報通信委員会の下部組織として「モバイルコンテンツ政策検討タスクフォース」を設置し、青少年が健全に利用できるモバイルインターネット環境の実現と、わが国の将来有望な産業でもあるケータイ産業の発展に向けた意見書を取りまとめた。2009年1月8日に意見書を公表すると同時に、各関係機関に対して建議を行い、社会総がかりでこの問題の解決に当たる必要性を訴えた。
神戸港の夜間早朝利用の社会実験(384KB)
近年、港湾物流の高度化をはかる観点から、コンテナターミナルへの貨物の搬出入の利用時間拡大についての要請が高まっている。これをふまえ、国土交通省は2009年度よりコンテナ物流の総合的集中改革プログラムの一環として夜間早朝利用のモデル事業をスーパー中枢港湾で実施するが、全国に先立ち2008年12月1日から神戸港において夜間早朝利用の社会実験を開始した。
2009年2月号
意見書「次世代環境技術の普及に関する要望」を発表(348KB)
産業・科学技術委員会の下部組織、次世代環境技術研究会が昨年12月に発表した意見書のポイントを紹介。地球温暖化対策に関する技術の普及促進に向け、法制度の具体的な改善要望などを提案。
「国際競争を勝ち抜く次世代経営リーダー養成プログラム」実施(353KB)
「国際競争を勝ち抜く次世代経営リーダー(アジア現地法人トップ)の養成」をテーマに、関経連・関西社会人大学院連合・関西生産性本部の3者で実施する企業のミドルレベルの人材を対象とした短期教育プログラムの内容を紹介。
2009年1月号
関経連韓国・中国経済調査団(395KB)
松下副会長・国際委員長を団長として、韓国・ソウル、中国・重慶に2008年10月に派遣した経済調査団の模様をレポート。
環境・エネルギー技術・製品事例集がさらに充実(325KB)
関経連の地球環境問題への取り組みのひとつ「環境・エネルギー技術製品事例集」。
新たに58件の技術・製品事例と、関西の自治体等の取り組み10件を参考事例として
盛り込み、内容を一層充実させた事例集について紹介。