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「エネルギー・環境に関する選択肢」の公開討論会を開催

2012年8月14日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 8月10日(金)、「エネルギー・環境に関する選択肢」の経済モデルに関する公開討論会を大阪市内で開催。約200名が参加した。
 試算を行った4機関のうち2機関の担当者(地球環境産業技術研究機構(RITE)システム研究グループリーダーの秋元氏、大阪大学大学院経済学研究科の伴教授)が登壇。関経連の委託で試算を行った日本エネルギー経済研究所の末広研究主幹も加わり、アジア太平洋研究所の稲田研究統括によるコーディネートのもと、現在、政府より提示されている選択肢の前提条件となる経済モデルについて討論がおこなわれた。
 討論では、どの選択肢を選んでも電力価格は上昇し、経済にマイナスの影響を与えるとの認識で一致したものの、その影響度合いについては、それぞれの見解の違いが浮き彫りとなった。どの選択肢でも電気代の大幅な上昇が予想され、雇用や家庭の可処分所得が大幅に減少するとの懸念が表明される一方、製造業を中心とした産業構造を抜本的に改革することで、経済のマイナス成長を最小限に抑えることができるとの見方も示されるなど、活発な議論が行われた。
 資料、当日の配信映像はこちら

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