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2007

平松大阪市長へ市政について要望

2007年12月27日

12月27日、「大阪新市政に望む」と題する要望をとりまとめ、平松市長に建議いたしました。要望では、大阪市を活力と魅力ある都市にするための将来ビジョンや具体策を「新・大阪活性化戦略(平松ビジョン(仮称))」として早急に取りまとめ、その実現に全力をあげることを求めています。具体的には、(1)市政改革の加速による効率的・効果的な行政の実現、(2)新産業創出や超過課税見直し、経済を支える「インフラ整備」による経済活力の強化・向上、(3)アジアと関西をつなぐ交流拠点としての大阪駅北地区開発推進に向けた力強いリーダーシップの発揮等、を重点課題として掲げました。平松市長からは、(1)情報開示の徹底、不透明な慣行の見直し、負の遺産処理などを進めつつ、市民パワーの発揮による大阪の再生、ひいては関西全体の活性化に全力をあげて取り組んでいく、(2)関経連の力強い支援を期待する、との発言がありました。

西日本経済協議会決議 政府へ要望

2007年11月22日

11月14日、四国、九州、中国、北陸、中部、関西の6つの経済連合会で構成する西日本経済協議会は、福田総理大臣をはじめ、町村官房長官、増田総務大臣、額賀財務大臣、甘利経済産業大臣、冬柴国土交通大臣の6人の閣僚と、自由民主党の伊吹幹事長、二階総務会長、谷垣政務調査会長の党三役をそれぞれ訪問して、第49回総会決議を手渡し、要望活動を行いました。 ①地域の自立のための国土形成計画の策定と地域産業活性化、②地域が主体的に政策を実現するための環境整備の2つの項目について、下妻会長からの強い要望に、福田総理大臣は、「税源問題等の制約がある中で、国としてどこまでできるかを十分かつ慎重に考え、努力もしたい」と応えました。

NPO法人関西社会人大学院連合設立

2007年11月16日

11月14日、NPO法人関西社会人大学院連合 設立記念シンポジウム「産学連携によるビジネスパーソンの育成」が同連合ならびに関経連・関西生産性本部の主催により、ホテルモントレ大阪にて開催されました。同連合は関西を中心とした国立・私立の大学・大学院22校が加盟し、複数の大学と経済団体、さらに自治体が連携してビジネスパーソンの育成に取り組む日本初の組織です。今後、企業側と大学側が「産学交流会」の場を通じて積極的に意見交換を行い、産学共同で社会人を対象とした人材育成プログラムをプロデュースしていくほか、社会人の"学び"のニーズに即したセミナーを各大学がそれぞれ持つ強みを生かして提供していきます。

福井日銀総裁との懇談会を開催

2007年11月13日

11月5日、福井俊彦・日銀総裁と関西経済界との懇談会が開催されました。経済界からは、下妻・関経連会長、野村・大商会頭、小嶋・齊藤同友会両代表幹事らが出席し、関西経済の現状や日銀への要望を行いました。総裁は今後の利上げについて、「経済・物価情勢の改善度合いの応じたペースで徐々に金利水準を調整すると」と説明。経済界からは原油・原材料価格の高騰を踏まえ、中小企業の動向を見て慎重に金融政策を運営するよう求めました。

関西広域連合(仮称)の設置検討申し合わせ

2007年10月25日

関経連を含む関西の経済団体のトップや2府7県4政令市の首長等が出席し、活発な意見交換が行われました。地方自治法に基づく広域自治組織として「関西広域連合[仮称]」の設置について検討することや、今後、早急に、実現可能な広域連合案の合意をめざして、処理する事務、国に求める権限移譲の内容や財源・組織体制等についてさらに検討を進めることなどを合意しました。会議には、下部組織の幹事会から、事務や組織のイメージなどの共有化を図るためのたたき台が報告され、防災、観光・文化、交通・物流、産業・科学技術、環境(地球温暖化対策)、環境(自然環境保全・再生)、健康福祉の7分野について、広域連合が直接実施あるいは連絡調整する事務例などが示されました。

10月14日、第25回御堂筋パレード開催

2007年10月17日

財団法人大阪21世紀協会主催により開催。本年は、御堂筋完成70周年記念パレード、中国、タイなど、アジアをはじめとする国際パレード、市民パレードの3部構成で行われ、市民ら125万人が参加しました。なお、オープニングセレモニーでは、冬柴・国土交通大臣が挨拶しました。

西日本経済協議会第49回総会を開催

2007年9月20日

関西、四国、九州、中国、北陸、中部の6経済連合会で構成する西日本経済協議会は、9月14日(金)、ホテルニューオータニ大阪において、「地域の自立と連携による日本の新たな発展―西日本からの提言―」を統一テーマに、第49回総会を開催しました。総会には、各経済連合会の会長、副会長、常任理事はじめ総勢206名が出席。幹事会で取りまとめた「国土形成計画広域地方計画策定に向けた提案」の報告の後、各経済連合会の代表による意見発表、討議を行い、①地域の自立のための国土形成計画の策定と地域産業活性化、②地域が主体的に政策を実現するための環境整備の2点について決議を採択しました。

メルケル独首相歓迎昼食会

2007年9月 6日

8月31日(金)、ドイツのメルケル首相の関西訪問を機に、京都府、京都市、京商、関経連の主催により、京都迎賓館にて歓迎昼食会を開催しました。山田京都府知事による歓迎挨拶に引き続き、メルケル首相は、「京都議定書締結以来10年ぶりの関西訪問は感慨深い。グローバルな環境問題、経済問題に対し日独が協力して取り組む必要があり、今後両国の交流関係が一層深まることを期待する」と挨拶しました。ドイツ側から政財界関係者など約55名、日本側から下妻会長はじめ経済界、自治体関係者など約30名が出席しました。

IAAF世界陸上2007大阪

2007年8月29日

8月25日に開幕したIAAF世界陸上2007大阪大会を経済界として歓迎するため、日本経済団体連合会、関西経済連合会、大阪商工会議所、関西経済同友会の主催にて、歓迎レセプション(26日15時~、於ホテルニューオータニ大阪)を開催しました。当日は、主催者代表である御手洗経団連会長、下妻関経連会長をはじめ、ディアックIAAF会長や幹部の方々、大阪大会組織委員会の河野会長、主要企業の代表など、20カ国、230人が参加。石見神楽や大阪食文化の紹介なども行われ、盛大なパーティが催されました。

「組込みソフト産業推進会議」発足

2007年8月10日

8月6日(月)、「組込みソフト産業推進会議」が発足しました。開会にあたり、発起人を代表して宮原秀夫大阪大学総長から「モノづくりと密接な関係のある組込みソフトウエアにターゲットを絞り、その産業振興・集積を図る推進エンジンとして、本推進会議を産学官連携で立ち上げる」と力強いご挨拶をいただきました。引き続き、設立趣意書、規約、役員、事業計画、収支予算の各議案審議が行われました。本会議の会長に宮原総長、副会長に、井上礼之・ダイキン工業会長兼CEO、町田勝彦・シャープ会長、松下正幸・松下電器産業副会長、森下俊三・西日本電信電話社長がそれぞれ選任されました。また部会運営を取りまとめる幹事長に、大竹伸一・西日本電信電話副社長が就任しました。記念講演では、坂村健・東京大学大学院情報学環教授から「次世代インフラとしてのユビキタスと組込み技術」と題してお話いただきました。

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