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2025年度
2026.02.03
評議員会を開催
1月19日(月)、評議員会を開催、三菱総合研究所の武田洋子常務研究理事を講師に迎え、「2026年の世界・日本経済の展望~転換期の世界における日本の進路~」と題した講演をいただいた。
講師は、国際秩序、技術革新、資源・エネルギーの3つの地殻変動により世界は歴史的な転換期にあり、「ポスト・トランプ」でも保護主義・自国中心主義が続くという考えを示した。日本については、真に「強い経済」の実現に向けた分水嶺にあり、潜在成長力の強化と持続性の向上が求められると述べ、資源の成長分野へのシフト・新陳代謝、政策に対する市場からの信任確保が重要だと指摘した。
また、関西は2025年大阪・関西万博を契機にプレゼンスが向上していること、新しい技術・商品・サービスへの期待が高まっていること、海外企業等からビジネス連携の問い合わせが多数あることなどから、独創的な価値を創出し日本の変革を先駆ける年になると期待を述べた。



