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2025年度

2026.03.10

労働情報講演会

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 2月26日(木)、高齢・障害・求職者雇用支援機構大阪支部 大阪障害者職業センターの清水上席障害者職業カウンセラーを講師に迎え、「障がいのある人とともに働く~誰もが安心して働ける環境づくり」と題した労働情報講演会を開催した。
 講演では、全国の障がい者雇用をめぐる現状について、雇用者数は22年連続で過去最高を更新しており、新規求職申込件数では精神障がい者の申し込みが増加していると説明した。さらに、2026年7月から法定雇用率は2.7%に引き上げられることや、短時間労働者の算定拡大、合理的配慮の提供の義務化により、企業には雇用者数の確保に加え、能力や適性に応じた配置、職業能力開発への対応が求められると解説した。
 また、定着支援のあり方として、具体的な指導事例や定期面談の実施、就労支援機関への相談、職場適応援助者(ジョブコーチ)による支援の活用などを紹介した。