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TOPICS

2025年度

2026.03.13

「コーポレートガバナンス・コード改訂に向けた考え方」を公表

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 3月6日(金)、意見書「コーポレートガバナンス・コード改訂に向けた考え方」を取りまとめ、小林充佳 副会長および臼杵弘宗 企業制度委員会副委員長から公表した。
 意見書では、現在、コーポレートガバナンス・コードの改訂に向けた検討が進められていることをふまえ、企業経営においては株主のみならず、顧客、従業員、取引先、地域社会など多様なステークホルダーとの関係を重視することが重要であるとの考え方を示した。
 具体的には、金融庁による現行の改訂案は、第1章を「株主の権利・平等性の確保、株主との対話」、第2章を「株主以外のステークホルダーとの適切な協働」と章を分けているが、多様なステークホルダーを等しく重視する観点から、第1章と第2章を統合する案を提示した。このほか、各所の文言について、企業の自律性を尊重した表現に改める必要性を訴えた。