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2026年度
2026.06.23
労働政策委員会講演会
6月10日(水)、労働政策委員会では、慶應義塾大学商学部の山本勲教授を講師に迎え、「AIの進展が労働需給や企業活動に与える影響」と題した講演会を開催、オンライン参加を含む67名が参加した。
講師は、「AIをただ導入するだけでなく、業務をAIが担うものと人が担うものに再分類し、それに応じた配置転換を行うタスク・トランスフォーメーションや、社員へのリスキリング支援を進めるなど、人とAIが協働する体制の構築が企業価値の向上と持続的成長につながる」と述べた。
また、「現状、どのような業務であってもAIが完璧にこなすことは難しく、最終的にチェックを行う人材は必要である。チェックするスキルは下積み業務を通じて培われるが、現在、そのような業務はAIに代替されつつある。こうしたなかで、若手のスキル形成をどのように行うかが課題である」と指摘した。



