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2026年度
2026.08.04
国土・広域基盤委員会講演会を開催
7月24日(金)、国土・広域基盤委員会では、京都大学経営管理大学院院長・大学院工学研究科教授の山田忠史氏を講師に迎え、「今後の関西の経済とインフラ整備」と題した講演会を開催した。
山田氏は、今後のインフラ整備の考え方として、従来の需要に応じて整備する「需要追随型」から、新たな需要や価値を生み出す「需要創造型」「価値創造型」への転換が必要であると説明した。また、プロジェクトや計画は、「技術」「制度」「インフラ」「リソース(人・金)」を一体的に掛け合わせて考えることが重要であり、「インフラは投資」と捉えるべきであると述べた。
さらに、阪神港について、「港湾×産業×グリーン×スマート」を柱とする統合戦略を示すとともに、大阪湾岸を次世代産業クラスターとする構想を紹介した。そのほか、新大阪を中心とした都市圏形成や、万博レガシーとしてのTDM・MaaSについても解説した。



