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2026年度
2026.08.25
評議員会を開催
8月3日(月)、評議員会を開催、京都大学大学院医学研究科皮膚科学教授、副医学研究科長の椛島健治氏を講師に迎え、「皮膚の不思議」と題した講演をいただいた。
講師は、アトピー性皮膚炎の原因と治療法などの具体的な事例を交えながら、皮膚が単なる人体を包む「皮」ではなく、多機能な「臓器」であることを解説した。
また、皮膚は、①物理的バリア、②化学的バリア、③微生物バリア、④免疫的バリアの4つの相互依存する層から構成されると説明。加えて、皮膚は単に外界の情報を受け取るだけでなく、脳へ情報を送り、脳からの信号も受け取るなど、人体最大の臓器として重要な役割を果たしていると指摘した。さらに今後、皮膚に関する研究は分子レベルまで発展していくとの見解を示した。



