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2026年度
2026.09.01
医療・ヘルスケアデータ利活用セミナーを実施
8月21日(金)、Nakanoshima Qrossにおいて、日本生命保険とともに「ヘルスケアデータ×AIで挑む地域課題 ~事例から学ぶ、産官学連携のアプローチ~」と題したセミナーを開催。自治体関係者を中心に、オンラインを含め約100名が参加した。
講演では、日本生命保険 安心の多面体企画部健康増進事業担当部長の衣川潤氏が、ナショナルデータベース*をもとに地域の健康課題を可視化した「ニッセイ医療費白書」の概要や活用方法について解説した。続いて、テレコメディア執行役員徳島支社長の酒池由幸氏、営業統括本部本部長の中村剛之氏および横浜薬科大学特別教授・医学博士の渡邉泰雄氏が、徳島県那賀町における指輪型スマートデバイスを活用した高齢者医療の取り組み事例を紹介した。
また、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ ストラテジックソリューション営業部部長の清水康孝氏および羽石産業知能研究所代表取締役の羽石有請氏は、エージェントAIを用いてオープンデータから政策立案や医療・介護現場のソリューションを検討するデモンストレーションを実施した。
*厚生労働省保険局が管理するレセプト情報・特定健診等情報データベース



