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2014

関経連 オーストラリア・ニュージーランド使節団を派遣

2014年10月31日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 10月18日(土)~25日(土)、森会長を団長に26名で構成する使節団をオーストラリアおよびニュージーランドに派遣し、両国政府首脳、オーストラリア・ビクトリア州政府関係者、メルボルン市長および経済団体幹部等と意見交換を行った。
 オーストラリアでは、ロブ貿易・投資大臣が、日豪経済連携協定の早期発効は両国にとってメリットが大きく、貿易・投資の促進につながると説明した。ニュージーランドでは、キー首相が、「環太平洋パートナーシップ(TPP)協定の妥結にあたり、日本は不可欠なメンバーである」と述べ、グローサー貿易大臣からは、TPPにより、日本とニュージーランドの経済関係が再構築されることへの期待感が示された。
 また、積極的に国際的なイベントを誘致している両国に対し、スポーツイベント等を通じたインバウンドの促進に向けた取り組みに関するヒアリングを行うとともに、「世界一住みやすい都市」といわれるメルボルン市では同市のまちづくりについて学んだ。

2014年度「外国人留学生のための合同企業面接会」を開催

2014年10月30日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 10月20日(月)、産学官協働で留学生の就職支援を行うグローバル人材活用運営協議会(事務局:関経連)は、2014年度「外国人留学生のための合同企業面接会」を大阪労働局、大阪商工会議所、大阪労働協会などとともにグランフロント大阪で開催した。
 この面接会は、昨年に引き続き2回目の実施となり、今年は海外への進出を計画し、優秀な留学生を採用したい関西の製造業を中心に、中堅・中小企業30社が出展した。当日は、日本企業への就職を希望する外国人留学生約490名が参加し、緊張した面持ちで各企業との面接に臨んだ。

西日本経済協議会が政府・与党に要望活動を実施

2014年10月29日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 北陸、中部以西の6経済連合会で構成する西日本経済協議会は、10月16日(木)、菅内閣官房長官、太田国土交通大臣などの関係閣僚、および自民党の谷垣幹事長をはじめとする与党役員と面談し、10月3日(金)開催の第56回総会において決議された「産業の基盤となる安定的なエネルギー供給体制の構築」や「地域の活性化と国土強靱化に欠かせないインフラの整備」などの5点を要望した。(決議文はこちら
 要望に対し、太田大臣からは「安倍内閣は高い支持率により、国民の皆さまから未来の日本のビジョンについて考える時間をいただいた。各地域においても未来のビジョンを戦略的につくりあげていくようにお願いしたい」との話があった。

「けいはんな情報通信フェア2014@ナレッジキャピタル」を開催

2014年10月28日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 10月17日(金)~19日(日)、関経連は、関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)の最先端の情報通信技術を紹介する「けいはんな情報通信フェア2014@ナレッジキャピタル」をグランフロント大阪で開催した。
 当日は、専用メガネなしでも3D映像として見ることができる「200インチ多視点裸眼立体映像」の新作コンテンツ「南都七大寺・大安寺」や、写真を直感的かつスムーズに検索・表示できる「イメージファインダー」を、ご来場いただいた皆さまに体感いただいた。
 また、自動音声翻訳など最先端の科学を、大人から子どもまで楽しく体験してもらうイベント「"けいはんな"体感フェア2014@ナレッジキャピタル」や、奈良の魅力をPRするイベント「秋はまるごと奈良@ナレッジキャピタル」も同時開催され、多くの来場者でにぎわった。

モノづくり人材の育成・再教育に資する実践的プログラム「金属・材料工学」を開講

2014年10月27日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 10月8日(水)、関経連は大阪ベイエリア金属系新素材コンソーシアムと共催で、『モノづくり人材の育成・再教育に資する実践的プログラム「金属・材料工学」』の開講式および第1回、第2回講義を開催した。
 開講式では、牧村 関経連科学技術・産業政策委員長が、「新たなイノベーションの創造には基盤技術の維持、発展が不可欠だ。受講生間のネットワークも構築し、皆さんで関西を発展させてほしい」と期待を述べ、その後、大阪府立大学 中平教授、関西大学 幸塚教授の講義が行われた。本プログラムは、11月28日(金)まで開催する予定。

ベトナム・フック副首相との懇談会

2014年10月24日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 10月11日(土)、関経連は、大阪府、堺市、大阪商工会議所、堺市商工会議所とともに、ベトナムのグエン・スアン・フック副首相との懇談会を大阪で開催した。ベトナム側からは、フック副首相のほか、グエン・カム・トゥ商工省副大臣、グエン・ザ・フォン計画投資省副大臣らが、関西側からは、松井大阪府知事、関経連国際委員会の植松副委員長をはじめ自治体・経済界の代表が出席した。
 懇談の中で、フック副首相は、「日越関係は現在、経済、政治、安全保障を含む『広範な戦略的パートナーシップ』へと発展している。2020年までに工業国となるという目標の達成に向けて経済改革を進めるとともに、投資環境の改善にも取り組んでいる」として、日本企業のさらなる投資を呼びかけた。
 関西側からはベトナムとの交流の取り組みについて紹介し、植松副委員長は、昨年11月にハノイの外国投資庁内に設置した「関西ビジネスデスク」等を通じ、ベトナム政府とともに、同国の投資魅力向上に協力していきたいと述べた。

次期国土形成計画の策定に向けた要望活動を実施

2014年10月23日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 10月9日(木)、国土・広域基盤委員会を担当する沖原副会長は、西村明宏国土交通副大臣、世耕弘成内閣官房副長官、自民党の稲田朋美政務調査会長と面談し、意見書「次期国土形成計画の策定に望む」を手交した。(意見書はこちら
 沖原副会長から、地方が個性と強みを生かして発展する国土形成が必要だと求めたことに対し、西村国土交通副大臣からは「地域のことは、それぞれの地域が一番よくわかっている。地域の声をしっかり受けとめて、次期計画に反映させていきたい」との話があった。
 当会では引き続き、都市部と周辺部が相互に発展する具体的なモデルや関西経済界の支援方策について検討を進め、第2次提言として2014年度中にとりまとめる予定である。

大阪労使会議を開催

2014年10月22日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 10月8日(水)、連合大阪と大阪労使会議を開催した。当会からは牧野副会長、連合大阪からは山﨑会長ら計24名が出席した。
 今回は、女性の活躍推進を主なテーマとして意見交換が行われ、山﨑連合大阪会長は「女性の活躍推進の障害は何なのかを掘り下げ、労使で取り組んでいくことが必要だ」と述べ、牧野副会長は当会が設置した「ダイバーシティ研究会」を紹介し、「労使が協力して働き方を改革し、生産性を向上させるとともにワーク・ライフ・バランスを充実させることが重要だ」と話した。また、長期的な視点に立って女性活躍推進の目的を明確にしたうえで、総合的な施策を進めていく必要があるという意見も出され、今年度中にも「女性の活躍推進」に関して共同で研究会を設置し、取り組んでいくことで合意した。

「第2回ALL関西フェスティバルinクアラルンプール」を開催

2014年10月21日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 関経連、新関西国際空港、関西国際空港全体構想促進協議会、および大商で構成するALL関西『食』輸出推進委員会は、関西・食・輸出推進事業協同組合とともに、9月19日(金)から10月1日(水)までの13日間、伊勢丹クアラルンプール店にて「第2回ALL関西フェスティバルinクアラルンプール」を開催した。本フェスティバルは、関西の「食」と「文化」を海外に広く紹介し、「食」輸出とインバウンドの拡大につなげることを目的としている。
 期間中、侍・忍者の殺陣ショーやゆるきゃらショーなどで会場を盛り上げ、野菜、果物、魚などの物産展での売上げは前回実績を大きく上回った。
 初日には、マレーシア国際通商産業省のレベッカ事務次官らが訪れ、また、当会のフィリピン・マレーシア経済調査団(団長:松下副会長)も売場を視察した。

ミッシングリンクに関するシンポジウムを開催

2014年10月20日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 9月29日(月)、関経連は、大商、神商、関西経済同友会とともに、関西における空港、港湾、道路の総合的なネットワークの形成と、高速道路のミッシングリンク解消に向けた事業の着実な推進を支援するため「関西の総合ネットワーク形成の必要性と高速道路ミッシングリンクの解消」と題したシンポジウムを開催した。
 基調講演では、京都大学経営管理大学院の小林教授が、グローバル競争におけるネットワーク構築の重要性について講演した。
 その後、小林教授の進行のもと、近畿地方整備局の森局長、関経連国土・広域基盤委員会の安藤物流担当委員長、日本政策投資銀行の福田常務執行役員、日通・パナソニック ロジスティクスの藤井社長をパネリストに迎え、「関西の総合ネットワーク形成をめざして」をテーマにパネルディスカッションを行った。関西における物流や空港・港湾の現状、関西経済の強み、高速道路網の課題について各パネリストから説明があり、ミッシングリンクの解消に向けて、官民連携の推進体制が必要であるとの指摘があった。

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