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2014

震災復興支援担当 東北視察

2014年12月26日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 12月10日(水)~11日(木)、当会は震災からの復興状況を確認するために福島県を訪問し、各施設を視察した。当会からは、震災復興支援担当である三井住友銀行の蔭山副頭取、バンドー化学の小椋相談役などが参加し、福島再生可能エネルギー研究所のほか、南東北BNCT研究センター、日本全薬工業などを訪問。県が特に重点をおいて産業集積を進めているエネルギーや医療分野の復興・振興状況を確認し、今後の展開や課題について関係者と意見交換を行った。
 視察を通じて、医療に関する分野では関西の企業による関与が少なくないこと、また、伊丹―福島間が直通便で1時間と、身軽に行き来できることを実感。表敬訪問した内堀福島県知事からも「関西の特区とも連携していきたい」との声があったように、今後も当会は、福島の経済界とより一層の連携を深め、関西と福島の産業振興をはかり、ひいては東北の復興につながるよう貢献していく。

「けいはんな情報通信オープンラボシンポジウム2014」を開催

2014年12月25日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 12月8日(月)、けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会(事務局:関経連、情報通信研究機構(NICT)、総務省近畿総合通信局、関西文化学術研究都市推進機構)は、「けいはんな情報通信オープンラボシンポジウム2014」を大阪市内で開催した。
 本シンポジウムでは、「グローバルコミュニケーション計画(※)」をテーマに取り上げ、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた多言語音声翻訳技術や社会実装(研究成果の実用化)への取り組み、関西のインバウンドの動向について講演を行った。
 第1部では、総務省の武井大臣官房総括審議官、NICTの坂内理事長、隅田ユニバーサルコミュニケーション研究所副研究所長より、NICTがけいはんなで研究を進めてきた多言語音声翻訳技術・システムの実用化に向けた展望などが紹介された。第2部では、JTB西日本、京都府観光連盟および当会が、関西や京都における訪日外国人旅行者数の推移や今後の傾向、多言語音声翻訳技術への期待などを語った。また、NICTが開発した多言語音声翻訳アプリケーションのデモンストレーションも行われ、参加者の注目を集めた。
※総務省が発表した、観光地や病院などでの多言語音声翻訳システムの社会実装(研究成果の実用化)をめざす計画。

第35回関経連アセアン経営研修を実施

2014年12月19日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 11月17日(月)~21日(金)の5日間、ブルネイを除く東南アジア諸国連合(アセアン)9カ国、モンゴル、および今回は日本を含む、11カ国17名の企業経営幹部の参加を得てアセアン経営研修を実施した。
 2015年末にはアセアン経済共同体が形成される予定であり、今回のテーマである「アジアの持続的発展とこれからのアセアンマーケット」に関して、企業訪問や専門家の講義を通じた活発な議論を参加者間で行った。
 19日(水)には、パナソニック本社で松下副会長・国際委員長と懇談した。参加者に対し、松下副会長は、「企業経営にあたっては、経営哲学やグローバルな視野と人的ネットワーク、素直な心を持つことが重要である」と述べた。

「大阪・光の饗宴2014」が開幕

2014年12月12日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 12月1日(月)、大阪府・大阪市・大商・関西経済同友会・関経連でつくる大阪・光の饗宴実行委員会主催のイルミネーションイベント「大阪・光の饗宴2014」が開幕した。
 このイベントでは、中之島公園の「OSAKA光のルネサンス」と「御堂筋イルミネーション」の2つのコアプログラムと、梅田、難波、あべの・天王寺、大阪城等の10のエリアプログラムが期間中、大阪の夜を光の演出で盛り上げる。本イベントは、 2015年1月18日(日)まで。プログラムの詳細はこちら。

2014年度『モノづくり人材の育成・再教育に資する実践的プログラム「金属・材料工学」』修了式を実施

2014年12月10日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 11月28日(金)、関経連は、2014年度『モノづくり人材の育成・再教育に資する実践的プログラム「金属・材料工学」』の修了式を実施した。このプログラムは、次代の科学技術・イノベーションを担う人材の育成・確保を目的に、大阪ベイエリア金属系新素材コンソーシアムとともに2012年度から取り組んでいるもので、今年度は40名の受講生が修了した。
 修了式では、牧村科学技術・産業政策委員長から受講者に「講義で学んだ知識を研究開発などに生かし、関西、ひいては日本の産業競争力強化につなげてほしい」と期待を述べた。当会は、次年度以降も継続してこの活動に取り組む予定。

「FLY KIX!関西国際空港利用促進の会」を開催

2014年12月 5日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 11月13日(木)、関経連は、大商、関西国際空港全体構想促進協議会、新関西国際空港(株)とともに、「FLY KIX!関西国際空港利用促進の会」を開催した。
 この会は、関西の企業に業務渡航時の関空の利用を呼びかけるとともに、新関空会社が来年4月より開始する法人会員サービス「Global Business Club」を紹介するために開催したもので、当会の会員企業など約70社が参加した。 主催者挨拶で関経連国土・広域基盤委員会の亘関空担当委員長は、「関空の路線の充実は、関西経済の発展へとつながる。ぜひ"FLY KIX!(フライキックス)"を合言葉に関空の利用促進にご協力いただきたい」と述べた。

2014年度・第3回関西起業塾を開催

2014年12月 1日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 11月22日(土)、東日本大震災復興支援の一環として、東北大学大学院経済学研究科地域イノベーション研究センターとともに、東北大学片平キャンパス(仙台市)にて、今年度最終回となる「関西起業塾」を開催した。
 今回は、元禄年間創業の西陣織の老舗「細尾」の細尾社長から「世界に西陣織を売る~伝統産業をクリエイティブ産業に~」と題した講演があり、80名の受講者が熱心に耳を傾けた。細尾社長は、西陣織の世界的な展開が軌道に乗るまでの長年苦労を重ねた経験談をもとに、「成功するためには、グローバルな視点を持って地域資源の素晴らしさに気づくこと、また信念とチャレンジ精神を持ち続けることが大切だ」と語った。
 当会は、今後も「関西起業塾」を開催し、引き続き、東日本大震災からの復興支援活動に取り組む。

「PMDA関西支部 開設1周年記念シンポジウム」開催

2014年11月20日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 11月5日(水)、(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA(※))と関西国際戦略総合特別区域地域協議会(会長:森関経連会長)主催の「PMDA関西支部開設1周年記念シンポジウム」が開催され、大学や研究機関などから約310名が出席した。
講演では、関西ひいては日本の医療関連イノベーションを促進するための、薬事戦略相談等の活用方策や実際の活用事例の紹介が行われ、その後のパネルディスカッションでは、革新的医薬品・医療機器を早期に実用化へとつなげる方策や医療関連産業の活性化策について議論がなされた。当日の様子はこちら。
※医薬品、医療機器の承認審査をはじめ、革新的な医薬品・医療機器・再生医療等の早期創出に必要な薬事戦略相談や実地調査等を行う。関西の先端的なシーズや研究成果をいち早く実用化につなげるため、関西での設置を強く求め、2013年10月に関西支部が開設された。

財務省幹部と関西経済3団体との意見交換会を実施

2014年11月11日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 10月27日(月)、関経連は、大商、関西経済同友会とともに、財務省幹部との意見交換会を開催した。
 当会からは沖原副会長が、企業や自治体による東京一極集中の是正に向けた取り組みを支援するインセンティブの導入や、消費税率10%までの引上げと社会保障給付の適正化等を通じた財政健全化への早期の取り組みなどを要望した。
 宮下財務副大臣からは、地方創生に関しては自治体の主体的な取り組みが重要であり、これに加えて、民間の創意工夫も応援したいとの話があった。御法川財務副大臣からは、財政再建のためにも経済の好循環を実現させて、持続的な経済成長につなげる必要があり、関西経済界にもぜひ頑張っていただきたいとの発言があった。

2014年度・第2回関西起業塾を開催

2014年11月 6日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 10月25日(土)、東日本大震災復興支援の一環として、東北大学大学院経済学研究科地域イノベーション研究センターとともに、東北大学片平キャンパス(仙台市)にて、今年度2回目となる関西起業塾を開催した。
 今回は、クロスエフェクトの竹田代表取締役が「『使命の経営』から生まれたいのちを救うプロジェクト~ドラッカーマネジメントを基に予期せぬ成功を追いかける経営戦略~」と題した講演を行った。
 竹田代表取締役は、「創業間もないころに、ドラッカー哲学の講師から、仕事は『使命』であることを教えられた。そのことが、術前シミュレーション用の心臓モデルの製作依頼を受けた際、医学の知識は全くなく不安であったが、人の命を救うという明確な『使命』を感じて挑戦することにつながった」と話した。
 今年度最後となる第3回は11月22日(土)に、西陣織の老舗「細尾」の細尾社長が同会場にて講演を行う。

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