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2022年度

2022.10.11

シンガポール企業庁長官・シンガポールビジネス連盟CEOとの懇談を実施

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 9月29日(木)、松本正義 関経連会長は、プン・チョン・ブーン シンガポール企業庁長官およびラム・イー・ヤーング シンガポールビジネス連盟CEOとの懇談を実施した。
 プン長官からは、「日本にはすでにさまざまな業種のシンガポール企業が進出しているが、特に関西はシンガポールからの利便性が高く、非常に魅力を感じている」との発言があった。また、シンガポールには多数の国際的なスタートアップがあることも紹介され、アジア・ビジネス創出プラットフォーム(ABCプラットフォーム)との協業の取り組みとして、、それらのスタートアップ企業と関西企業とのマッチングセッション実施に向けた提案が行われた。
 松本会長は、「国際金融都市OSAKA」構想を含め、引き続き相互に連携をはかっていきたいとの希望を述べた。

2022.10.11

地球環境・エネルギー委員会講演会

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 9月29日(木)、地球環境・エネルギー委員会では、産業経済新聞社東京本社の井伊重之論説副委員長を講師に迎え、「国内外の原子力政策の動向」と題した講演会を開催した。
 講演では、国内外のエネルギーに関する最新情勢や、次世代原子炉の開発動向、運転期間の延長に関する検討状況のほか、原子力産業における従事者数の減少および高齢化に伴う技術継承の困難性など原子力に関する諸論点につき、図表やグラフを用いて詳細な解説が行われた。
 また講師からは、世界全体での温室効果ガス排出量削減と自国のエネルギー安全保障確保の両立に向けては、国民の理解を得ながら、原子力発電も含めたエネルギーミックスを追求することが重要との指摘があった。参加者からも意見や質問が相次ぎ、活発な議論が交わされた。

2022.10.11

DX特別委員会を開催

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 9月28日(水)、DX特別委員会では、経産省が選ぶ「DX銘柄」に3年連続選出されているトラスコ中山から数見篤 取締役経営管理本部長兼デジタル戦略本部長を講師に迎え、「トラスコ中山らしさ溢れるDXで明るく元気な社風とヒトを醸成していく」と題した講演会をオンラインにて開催した。
 数見氏は、DXがもたらす恩恵が「圧倒的なスピード」「環境変化への柔軟性」であることを実例をあげて紹介したほか、「挑戦することが当たり前になる」という企業文化を形成しつつ、DX人材を育成してきた取り組みについても説明があった。
 当会では、「関西DX戦略2025(仮)」の策定を予定しているため、本講演の内容も参考にして、引き続き検討を進めていく。

2022.10.04

シリ丹バレー推進協議会広報勉強会

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 9月20日(火)、地方都市のイノベーション創出をサポートする「あっちこっち関西・イノベーションプロジェクト」の一環として、兵庫県丹波県民局とともに、「シリ丹バレー推進協議会広報勉強会」を丹波市で開催した。 勉強会では、電通西日本の地方創生や地方プロモーション事業の経験者5人を講師に迎え、事業共創のプロセスや、富山や広島でのブランディング事例、中山間地におけるドローンを活用した課題解決の事例などについて講演が行われた。
 その後、地元の自治体関係者などと、地域プロジェクトの広報や外部人材の招へいについて意見が交わされた。

2022.10.04

女性のエンパワーメント交流会を開催

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 9月20日(火)、女性のエンパワーメント交流会を開催、会員企業から女性の役員や部長など35名が参加した。 積水ハウスの堀内容介 代表取締役副会長執行役員を迎え、「ESG経営のリーディングカンパニーをめざして」と題した講演を実施した後、山内千鶴 関経連D&I専門委員長のファシリテートのもと、質疑応答・意見交換が行われた。質疑応答では、積水ハウスの制度や取り組みなどに関する質問があった。
 堀内氏は、管理職に必要なこととして、現場との対話を通して共感の輪を広げることに加え、「考える習慣」や「伝える力」を持つことをあげた上で、「部下の専門知識や経験を大事にしながら、自信を持ってマネジメントに取り組んでほしい。」とメッセージを送った。

2022.10.04

評議員会を開催

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 9月20日(火)、神戸大学副学長・科学技術イノベーション研究科教授でバイオベンチャーのバッカス・バイオイノベーション取締役である近藤昭彦氏を講師に迎え、「バイオテクノロジーがもたらす未来~バイオ・デジタル融合によるバイオ産業革命~」と題して評議員会を開催した。
 講演では、医療・ヘルスケア、エネルギーなどの分野で、バイオエコノミーが世界規模で急拡大していくことや、諸外国の最新の事例・動向のほか、神戸大学やバッカス・バイオイノベーション社の最先端のバイオファウンドリの取り組みなどについて説明があった。
 また、講師は、「関西がバイオ先進地域として世界をリードしていくためには、産学官が一体となって資源を投入していく必要がある」と訴えた。

※機能をデザインした微生物(スマートセル)を創製して、バイオ由来製品の生産性向上や非石油由来原料などを生産するシステム・サービス

2022.09.27

労働政策委員会講演会を開催

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 9月16日(金)、労働政策委員会ではニッセイアセットマネジメントチーフ・コーポレート・ガバナンス・オフィサー執行役員統括部長の井口譲二氏を講師に迎え、「人的資本投資に向けた開示指針の動向と企業に求められる取り組み」と題した講演会を開催した。
 講演では、企業による開示事例の紹介を交えつつ、投資家が注目するポイントのほか、8月に政府が策定した「人的資本可視化指針」などについて解説が行われた。
 また、講師は、「自社の経営戦略に沿った形で人的資本の活用を進めつつ、可能なところから情報開示に取り組んでいくことが重要である」と述べ、総花的な情報開示ではなく、重点を置く取り組みに係る指標を効果的に開示していくことが重要との指摘があった。

2022.09.27

2025年大阪・関西万博機運醸成に向けた書の寄贈セレモニー

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 9月14日(水)、万博開催に向けた機運醸成につながるよう、日本を代表する書家・黒田賢一氏から万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を揮毫した書を寄贈いただくセレモニーを実施、黒田氏、松本正義会長に加え、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」が参加した。
 当日は、寄贈いただいた書の除幕が行われたほか、ミャクミャクの命名書を黒田氏がその場で揮毫するパフォーマンス等が行われた。

2022.09.27

第10回明日のビジネスを担う女性たちの交流会in大阪を開催

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 9月14日(水)、21世紀職業財団、大商、関西女性活躍推進フォーラム(事務局:関西広域連合、当会)とともに「第10回明日のビジネスを担う女性たちの交流会」をオンラインにて開催し、約240名が参加した。
 パネルディスカッションでは、当会ダイバーシティ&インクルージョン専門委員会副委員長である住友電気工業執行役員の國井美和氏のほか、日本新薬取締役の木村ひとみ氏、川崎重工業執行役員の柿原アツ子氏が登壇し、男女格差を感じた経験やそれを乗り越えた際の思いや工夫、仕事を進めるモチベーション等、女性のキャリアアップのヒントになる議論が行われた。
 最後に、パネリストらは、社外のネットワークづくりと社内の信頼関係構築が重要であり、自分が面白いと思える業務を見つけ、視野を広げてチャレンジしてほしいと参加者へエールを送った。

2022.09.27

サイバーセキュリティトップセミナーを開催

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 9月13日(火)、関西情報センターとともに「サイバーセキュリティトップセミナー ~サプライチェーン全体でのサイバーセキュリティ~」をオンライン併用で開催し、約170名が参加した。
 セミナーでは経済産業省商務情報政策局サイバーセキュリティ課の佐藤秀紀企画官、トヨタ自動車情報セキュリティ推進部の坂季也主査が登壇した。佐藤氏は、サイバー攻撃の現状や国の政策について解説し、坂氏からは、自社を含め自動車産業における取り組みについて説明があったほか、関西情報センター、情報処理推進機構、組込みシステム産業振興機構からそれぞれサイバーセキュリティ人材育成に係る取り組みの紹介があった。
 続くパネルディスカッションでは、神戸大学大学院工学研究科の森井昌克教授をモデレーターに迎え、サプライチェーン全体を見据えたサイバーセキュリティの必要性が議論された。

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