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2022年度

2022.05.31

「『介護技能実習生』受入れセミナー」を開催

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 5月20日(金)、アジア・ビジネス創出プラットフォーム(ABCプラットフォーム)医療・介護部会は「『介護技能実習生』受入れセミナー」をオンラインにて開催した。
 はじめに、厚生労働省社会・援護局福祉基盤課福祉人材確保対策室の翁川純尚室長補佐を講師に迎え、「外国人介護人材のこれからの事業展開について」と題した講演を行った。
 講師は、技能実習生制度開始から3年が経過し、制度を運用する上での課題が人材の受け入れから定着へと移行しており、日本の介護現場で働く技能実習生からの意見等を政策に反映することが必要になると解説した。
 続いて、医療・介護部会に参画する4監理団体から、外国人受入プランの概要や、介護に関連する外国人材育成に関する各団体の取り組みについてそれぞれ紹介があった。

2022.05.31

「『関西における望ましい広域行政のあり方検討会』報告書」を公表

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 5月18日(水)、国・関西広域連合への企業からの要望を取りまとめ「『関西における望ましい広域行政のあり方検討会』報告書」を同検討会主査の北村亘 大阪大学教授から公表した。
 報告書では、2020年11月に公表した意見書「コロナ禍を踏まえた分権・分散型社会の構築に向けて~関西広域連合設立10年を振り返って~」の具現化に向けて、2021年6月~7月に会員企業へアンケートを実施し、得られた回答を国および関西広域連合への50項目の要望事項としてまとめた。
 具体的には、自治体ごとに異なる申請書類の様式統一・デジタル化、関西広域連合による情報発信の一元化、国が行う許認可権限の地方への移譲など、いずれも関西のビジネス環境および住民の暮らしの向上に寄与する要望である。
 当会は、引き続き要望事項の実現に向け、働きかけを行っていく。

2022.05.31

地球環境・エネルギー委員会講演会を開催

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 5月17日(火)、地球環境・エネルギー委員会では東京大学公共政策大学院特任教授の有馬純氏を講師に迎え、「ウクライナ戦争とエネルギー安全保障、地球温暖化」と題した講演会を開催した。
 講演では、諸外国のエネルギーに関する最新動向や、ウクライナ情勢が国際エネルギー市場や各国の気候変動対策に与える影響、日本のエネルギー政策のあり方などについて説明が行われた。
 また、講師からは、脱炭素化とエネルギー安全保障を同時に達成するには、原子力発電所の再稼働のみならず新増設も重要であり、原子力規制委員会による審査の迅速化や新規投資に対するインセンティブ、次世代原子炉開発に向けた研究開発などが必要との指摘があった。

2022.05.31

ゾー・ミン・ウィン ミャンマー商工会議所連合会会長との懇談を実施

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 5月17日(火)、松本正義会長とミャンマー商工会議所連合会(UMFCCI)のゾー・ミン・ウィン会長らとの懇談をオンラインにて実施した。UMFCCIはアジア・ビジネス創出プラットフォーム(ABCプラットフォーム)のパートナー団体であり、観光や農業、環境などの部会でともに活動している。
 松本会長からは、ABCプラットフォームの全体の進捗状況について説明が行われたほか、ゾー・ミン・ウィン会長からは、ミャンマーの経済状況などに関する説明があったほか、各テーマ別部会活動への関心が示された。今後、ミャンマーとの部会活動を活発化させるべく、両国の担当者間での協議・検討を進めていく。

2022.05.31

評議員会を開催

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 5月16日(月)、日本将棋連盟の棋士である谷川浩司九段を講師に迎え、「将棋を次の100年へ~AIと藤井竜王(王位・叡王・王将・棋聖)で激変する将棋界~」と題して評議員会を開催した。
 講師は、将棋の歴史やタイトル戦の概要などについての説明を行ったほか、棋士の勝負への心構えや、近年、将棋研究に取り入れられているAIの特徴や活用方策、大活躍する藤井聡太五冠の強さの秘訣について解説した。
 講演後、日本将棋連盟の脇謙二専務理事から、東西の将棋会館の建て替えに関わる建設プロジェクトへの寄附の呼びかけが行われた。

2022.05.24

ロクサンヌ・ドゥ・ビルデルリング 駐日ベルギー王国大使との懇談を実施

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 5月13日(金)、松本正義会長は、ロクサンヌ・ドゥ・ビルデルリング 駐日ベルギー王国大使との懇談を実施した。 ビルデルリング大使は、ベルギーが今年3月に表明した2025年大阪・関西万博への参加や12月に実施予定の対日経済ミッションを通して、日本とベルギーの交流を深化させたいと意欲を示した。
 松本会長からは、大阪・関西万博における同国パビリオンへの期待と、同国が医薬品生産国であることから経済ミッションの際に医薬品の分野で討論する場合は協力するとの発言があった。両者は、今後、関係を強化し交流を深めていくことを確認しあった。

2022.05.24

営業女性活躍セミナーを開催

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 5月11日(水)、営業女性活躍セミナーを開催、会員各社から営業職の女性など、26名が参加した。
 はじめに、大和リゾート営業本部オペレーション部の長舩陽子部長が「自分らしく生きる-キャリアと人生の歩み方-」と題した講演会を行い、自身のこれまでの営業スタイルや育児との両立について紹介した。
 その後、ピーチコーポレーションの酒井真理社長がファシリテーターを務めて意見交換会を実施し、営業部門で女性活躍が阻まれる要因について、討議が行われた。
 参加者からは、「フレックスタイム制などの柔軟な働き方を支援する社内制度の導入を進めても、社外の理解、特に顧客からの問い合わせへの対応の面で課題がある」、「男女共に利用できる制度の構築、意識改革が重要である」などの意見があがった。

2022.05.24

経済財政委員会を開催

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 5月10日(火)、東京大学の中里実名誉教授を講師に迎え、「社会の分断と租税制度」と題した講演会を開催した。
 講師は、人間関係を構築するために必要な社会資本の整備が日本では遅れていることについて言及し、これらが引き起こした組織体制の硬直、個人の孤立や貧困といった社会課題について説明した。このほか、わが国の税制上の問題点についても指摘した。
 講演後、参加者から、税制をめぐる政府機関の動きや考えについて質問が寄せられた。

2022.05.17

「労働情報講演会~DXに伴う雇用・労働への影響~」を開催

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 4月27日(水)、情報処理推進機構社会基盤センター人材プラットフォーム部スキルトランスフォーメーショングループの下川裕太郎研究員を講師に迎え「デジタル時代の企業と人材について~スキル変革調査結果を踏まえて~」と題した講演会を開催した。
 講師は、同センターが実施した調査結果に基づき、DX推進における人材育成の必要性を述べるとともに、「経営トップによるデジタル戦略を出発点として、それに求められる人材像を明確化するなど企業全体の取り組みとして進めることが必要である」と解説した。
  また、個人のキャリア形成意識を高め、自律的な学びを促進するため、まずは企業によるきっかけ創出などの支援を通じて学習する組織文化を醸成することが肝要であり、ミドルマネージャーの役割が重要になると指摘した。

2022.05.17

評議員会を開催

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 4月26日(火)、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所の中野冠顧問を講師に迎え、「空飛ぶクルマと次世代モビリティ革命~2025年大阪・関西万博を見据えて~」と題して評議員会を開催した。
 講演では、国内外で開発が進むさまざまなタイプの空飛ぶクルマについて、EUでの認証スケジュールや実用化に向けた現時点での諸課題に関する説明があった。
 また、講師からは、関西は瀬戸内をはじめ比較的気象条件が良いため、ビジネスや観光利用が見込めること、バッテリーやセンサーなどの部品産業がすでにそろっていることから、2025年大阪・関西万博を契機に空飛ぶクルマを実現する地域として大いに期待が持てるとの発言があった。

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