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2015

「米国派遣プログラム2015」現地研修を実施

2015年8月 6日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 7月18日(土)~26日(日)、駐大阪・神戸米国総領事館とともに、「女性のエンパワメントのための『米国派遣プログラム2015』」の現地研修を実施した。本研修は、企業で活躍する中堅リーダーの男女10名を米国(ニューヨークおよびサンフランシスコ)に派遣し、米国企業の幹部や大学教授、女性活躍の支援団体などと懇談した。
 懇談では、米国においても、男性の家事・育児への一層の参加や、女性の経営幹部比率の向上など、日本と共通の課題があることを確認した。
 また、女性の活躍を積極的に支援する企業からは、女性個人の能力を育成することに加え、学びやキャリアについて、女性同士で議論できる体制の構築などが重要であるとの話があった。

関西広域連合との意見交換会を開催

2015年8月 4日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 7月23日(木)、関西広域連合との意見交換会を開催した。7回目となる今回は、当会からは森詳介会長をはじめ11名の正副会長が、関西広域連合からは井戸敏三広域連合長をはじめ10名の知事・市長などが参加した。
 当日は活発な議論が行われ、関西の国際観光推進に官民が一致協力して取り組むため、その体制確立に向けた準備委員会を設置し、2016年4月に「関西国際観光推進本部(仮称)」を設立することや、2018年4月をめどに本格的な推進体制を構築することについて合意した。
 また国土政策については、近畿圏広域地方計画の名称を「関西(近畿圏)広域地方計画」に変更すること、また災害に負けない強くしなやかな国土づくりのために、首都圏などの災害時における司令塔機能の代替拠点を関西に設置するよう、官民一体となって働きかけていくことで意見が一致した。

関西健康・医療創生会議を設立

2015年7月30日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 7月23日(木)、関経連は、関西広域連合、大学・研究機関、および他の経済団体とともに、健康長寿社会の実現に向けて、産学官の連携により健康・医療の新たなしくみづくりやモデルの開発をめざす「関西健康・医療創生会議」(議長:井村裕夫京都大学名誉教授)を設立した。
 当会議は、本年2月の第53回関西財界セミナーにおける井村名誉教授からの提案を受け実現したもので、産学官がそれぞれ単独では解決できない健康・医療分野での課題を検討する場としている。
 森会長は、「産学官連携の舞台が整ったことは大きな一歩である。当会議が日本の健康・医療産業を力強く牽引することを大いに期待している」と挨拶。また、井村議長は、「『三方一両損』とは意味が異なるが、この事業をうまく進めるには、産学官が一両損する気持ちで協力することが必要」と述べた。関経連は今後、当会議と連携しながら、財界セミナーで取りまとめた"生き活き関西ビジョン"の実現をめざし取り組んでいく。

関経連訪中団を派遣

2015年7月28日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 7月13日(月)~15日(水)、松下正幸副会長・国際委員長を団長とする20名の訪問団を中国・北京に派遣した。一行は、外交部・商務部幹部および中国日本友好協会の唐家セン会長(センは王へんに旋)とそれぞれ懇談を行ったほか、日中の企業経営者が双方の共通課題について率直に議論する目的で「日中企業家交流会」の初会合を、中国日本友好協会とともに開催した。
 唐会長との懇談において、唐会長は、関経連の長きにわたる日中交流への貢献を評価し、また最近の中国経済について、「政府は適切な対応をとっているため、景気減速や成長の鈍化に対する懸念は不要である」と述べた。
 日中企業家交流会には、日中双方あわせて約60名が出席し、「グローバル時代における経営理念の継承と人材育成」「日中企業双方における新規ビジネス、市場開拓の取り組み」の2つのテーマで活発に意見を交わした。本交流会は今後、年1回程度の頻度で、毎年開催していく予定。

「第5回水と光のまちづくり推進会議」開催

2015年7月17日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 大阪府・大阪市・経済界で構成される「水と光のまちづくり推進会議」では、世界の都市間競争に打ち勝つ「水と光の首都・大阪」の実現に向けて、さまざまな取り組みを推進している。
 7月7日(火)に開催された第5回会議では、大阪府市と経済3団体のトップが出席し、主に「水都大阪」や「大阪・光の饗宴」等の2015 年度の事業計画について意見交換を行った。森詳介関経連会長は、「『水と光のまちづくり』の取り組みが広く浸透すれば、大阪のブランド力向上、インバウンド増加につながる。各イベントの実行組織は、大阪観光局などと一層連携して取り組んでもらいたい」と述べた。
 また、2015年を「水と光のまちづくり」のシンボルイヤーと位置づけ、「水都大阪2015」「大阪・光の饗宴2015」における府市の予算を大幅に拡充し取り組んでいくことが確認された。

テイン・セイン ミャンマー大統領歓迎昼食会を開催

2015年7月15日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 7月6日(月)、経済産業省、大商とともに、テイン・セイン ミャンマー大統領歓迎昼食会を開催。ミャンマー側からは、テイン・セイン大統領をはじめミャンマーの主要閣僚ら18名が、日本側からは26名が出席した。
 テイン・セイン大統領は、「ミャンマーの豊富な天然資源や農水産業を生かして経済発展のために努力しているものの、20年に及ぶ経済制裁のために、資本と技術が不足している」と述べ、日本企業からの投資を求めた。
 関経連の森詳介会長は乾杯挨拶の中で、今年2月にテイン・セイン大統領と懇談した際に要請を受けて開始した、ミャンマーへの投資促進や人材育成への協力に関する関経連の取り組みを紹介した。松下正幸関経連副会長からは、「人材育成への協力を強化し、ミャンマーと関西の架け橋となるような人材を育成していきたい」との発言があった。

関西領事館フォーラム「第19回関西ツアー」を開催

2015年7月13日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 6月26日(金)、近畿経済産業局等とともに、関西領事館フォーラムツアーを開催し、環境・防災に関する施設の視察会を行った。同ツアーは、在関西の総領事館や関係機関を対象に、関西の魅力をより効果的に海外へ発信することを目的として、2009年より実施しているもので、今回で19回目を迎える。
 一行は、廃棄物を衛生的に処分し余熱で発電を行う大阪市・八尾市・松原市環境施設組合舞洲工場や、メガソーラー発電を通じた環境貢献事業に取り組む夢洲の大阪ひかりの森発電所を訪問した。また、日立造船のHitz防災ソリューションラボラトリーも訪れ、洪水発生時に役立つ自立式防潮堤の実験の様子などを視察した。
 参加者からは、「紹介された技術が自国でも活用できないか、ビジネスへの適用可能性を検討したい」など、今後の海外へのビジネス展開に期待が持てる反応が得られた。

関西高速道路ネットワーク推進協議会を設立

2015年7月10日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 6月30日(火)、大商、神商、関西経済同友会、大阪府、兵庫県、大阪市、神戸市とともに、関西圏の高速道路ミッシングリンク、特に大阪湾岸道路西伸部および淀川左岸線延伸部の整備を推進するため、「関西高速道路ネットワーク推進協議会」(代表:森詳介関経連会長)を設立した。東京での設立総会後、早期整備の必要性について理解を深め、機運醸成をはかるための決起大会を開催し、関西選出の国会議員を含め、約220名が参加した。
 大会終了後には、菅義偉内閣官房長官や太田昭宏国土交通大臣、谷垣禎一自由民主党幹事長など、政府・与党の幹部に対し要望活動を実施した。太田国土交通大臣は、「両路線は、渋滞緩和といった効果があるだけでなく、経済的な効果も大きいことから非常に重要である。費用がかかるとは聞いているが、事業化に向け頑張っていきたい」とコメントした。(要望書はこちら)

「『阪神港利用促進プロジェクト』活性化セミナー in 高松」を開催

2015年7月 8日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 6月25日(木)、国際物流のインフラ整備と活用に向けて産学官で取り組む「国際物流戦略チーム」(本部長:森詳介関経連会長)は、「阪神港利用促進プロジェクト」活性化セミナーを高松市内で開催した。本セミナーは、阪神港への集貨促進に向けて認定した「阪神港利用促進プロジェクト」を全国に情報発信し、阪神港の利用促進をめざすもので、今回は10件の認定プロジェクトの中から四国・中国地方にかかわりの深い5件を紹介した。(これまでの認定事業の詳細はこちら)
 また、阪神港の現状についての講演や、貨物の集貨促進を目的としたインセンティブ制度についての説明も行い、物流事業者や荷主企業など、約120名の参加者に対して阪神港の利用を呼びかけた。

関西広域観光周遊ルート「美の伝説」、国の「広域観光周遊ルート形成促進事業」に認定

2015年6月26日 top110224osakaroushikaigi.JPG
 6月12日(金)、関経連、関西広域連合、そして関西地域振興財団が共同申請した、テーマ性やストーリー性を持つ複数の観光地をまとめた広域観光周遊ルートである「美の伝説(The Flower of Japan,Kansai)」が、国の「広域観光周遊ルート形成促進事業」として認定された。このルートは、外国人旅行者に「法隆寺地域の仏教建造物」(奈良県)といった関西の世界遺産や「天橋立」(京都府)をはじめとする絶景ポイントをめぐっていただき、歴史、文化、自然が織り成す関西の魅力や、伝統美・自然美といった美意識に触れることができるものとなっている。
 6月17日(水)には、認定証授与式が開かれ、「美の伝説」ルートを代表して関西広域連合の山田啓二委員(京都府知事)が出席した。
 今後、オール関西で「美の伝説」ルートの環境整備や観光プロモーションなどに取り組み、関西のインバウンド推進に貢献していく。

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