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2025年度

2025.09.30

在大阪ハンガリー領事館オープニングセレモニー

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 9月18日(木)、在大阪ハンガリー領事館のオープニングセレモニーが開催され、当会からは松本正義会長が出席した。
 式典では、シーヤールトー・ペーテル ハンガリー外務貿易大臣があいさつし、「2025年大阪・関西万博が大変な盛り上がりを見せるなど、関西は非常に活気がある。こうした状況の中、関西とハンガリーの連携強化のためにハンガリー領事館を大阪に設置した。今後、領事館が両者の懸け橋となることを期待している」と述べた。
 その後、松本会長はシーヤールトー大臣をはじめ、オルネル=バーリン・アンナ 駐日ハンガリー大使館特命全権大使、ケレケシュ・アンドラーシュ領事館長らとともにテープカットを行い、同領事館の新しい門出を祝った。

2025.09.30

企業所属アスリートによるジュニアアスリートへの指導

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 9月14日(日)、茨木市立福井市民体育館にて企業所属アスリートによるバスケットボール教室を開催、大阪府内のクラブチームに所属するジュニア選手25名が参加した。
 講師には紀陽銀行ハートビーツの選手を迎え、けがの予防につながるストレッチなどを取り入れたウォーミングアップや、ゴール前の攻防を強化する実戦形式の練習、ミニゲームなどを実施した。その後、参加者が選手に直接質問できる交流の時間を設けた。
 教室ではトップアスリートによる指導のもと、熱心にメニューに取り組み、果敢にプレーする参加者の姿が見られた。

2025.09.24

フィリピン共和国大臣との懇談および意見交換会を実施

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 9月11日(木)、松本正義会長、土井義宏 科学技術・産業振興委員会副委員長、和田知徳 アジアビジネス専門委員長、舩山徹 国際委員会副委員長、丸山具彦 国際委員会副委員長は、フィリピン共和国のマリア・クリスティーナ・ロケ 貿易産業大臣、ラルフ・レクト 財務大臣、アルセニオ・バリサカン 経済企画開発大臣、シャロン・ガリン エネルギー大臣らとの懇談および意見交換会を実施した。
 冒頭、松本会長は大臣らの来訪に謝意を表し、「関西とフィリピンの経済関係がさらに発展することを願っている」と述べた。
 ロケ大臣は、当会が政策形成の最前線に立っていると高く評価した。さらに、「関経連のリーダーシップは関西のみならず、世界経済にとって極めて重要だ」と述べ、今後も積極的に当会との連携を推進していく意向を示した。

2025.09.24

第13回明日のビジネスを担う女性たちの交流会in大阪を開催

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 9月9日(火)、21世紀職業財団、大商、関西女性活躍推進フォーラム(事務局:関西広域連合、当会)とともに「第13回明日のビジネスを担う女性たちの交流会」をオンラインにて開催し、約200名が参加した。
 パネルディスカッションでは、東レアルファート取締役経営管理部門長の鈴木明子氏のほか、KNT-CTホールディングス執行役員社長室部長の勝山秀美氏、日本新薬執行役員人事部長の中西陽子氏が登壇し、一皮むけた経験や印象に残っている上司の言葉などについて発言があった上で、当時の思いや工夫など、女性のキャリアアップのヒントになるような議論が行われた。
 最後に、パネリストらから「仕事も私生活も無駄な経験は何一つない。自分に自信を持ってさまざまなことにチャレンジしてほしい」と参加者へエールが送られた。

2025.09.24

評議員会を開催

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 9月8日(月)、評議員会を開催、第165回直木賞受賞作家の澤田瞳子氏を講師に迎え、「歴史ある関西で紡ぐ物語」と題した講演をいただいた。
 講師は、これまでの歴史小説は戦国時代・幕末における英雄を中央史観から描くものが多かったが、近年は地方や文化を題材とする作品が増えてきたと指摘した。
 その上で、歴史の多様性を有する関西は、どこを切り取っても古代から現代までが断層のようになっており、歴史の奥行きをそのままの場所で味わうことができる地域かつ、今後さらに求められるであろう「非中央」の物語を発信し得る力を持つ地域だと述べた。
 また、関西在住の作家たちによる文壇の活動も活発であり、昨年、66年ぶりに文士劇*『放課後』を上演したこと、再来年には第2回公演の実施をめざしていることを紹介した。

  *作家などによって演じられる素人芝居

2025.09.16

「関西航空機産業プラットフォームNEXT」第11回研究会を開催

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 9月5日(金)、神戸国際展示場で開催された「国際フロンティア産業メッセ2025」において、当会と近畿経済産業局、新産業創造研究機構(NIRO)で構成する「関西航空機産業プラットフォームNEXT」は第11回研究会を開催した。
 今回は「空飛ぶクルマ」をテーマに、慶應義塾大学大学院SDM研究所顧問の中野冠氏が「大阪・関西万博後の空飛ぶクルマ、実装に向けた課題と見通し」、日本政策投資銀行産業調査部調査役の岩本学氏が「空飛ぶクルマの現在地と今後の展望~国内外の機体開発・社会実装の動向~」と題した講演をそれぞれ行い、盛会のうちに終了した。

2025.09.16

データ連携基盤の共同利用普及促進セミナー

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 9月5日(金)、関西広域連合および大阪府とともに「データ連携基盤の共同利用普及促進セミナー」を開催した。
 冒頭では、大阪府等が取り組む「データ連携基盤の共同利用実証」の参加団体・企業として、大阪府スマートシティ戦略部戦略企画課長の狩野俊明氏、New Ordinary代表取締役CEOの作井孝至氏、ブログウォッチャー観光事業部おでかけ研究所の下村憲司氏、コンティニュウム・ソーシャル代表取締役社⾧の泉征弥氏が登壇し、実証の趣旨や意義について説明した。
 続くパネルディスカッションでは、青森大学ソフトウェア情報学部教授、大阪大学名誉教授の下條真司氏によるファシリテートのもと、実証参加団体・企業の4名に加え、立命館大学情報理工学部教授の西尾信彦氏を交えて、データ連携基盤の共同利用や広域ユースケースの導入効果について熱心な議論を交わした。
 最後に、内閣府地方創生推進事務局企画調整官の有田翔伍氏がオンラインで登壇し、データ連携基盤の共同利用等について、国家戦略特区の視点からその意義・期待について述べた。

2025.09.16

スポーツ振興委員会・D&I専門委員会講演会

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 9月3日(水)、スポーツ振興委員会およびD&I専門委員会は、京都大学大学院医学研究科婦人科学産科学助教の江川美保氏、元プロサッカー選手(元なでしこジャパン)で融星運輸代表取締役の阪口夢穂氏を講師に迎え、「女性のための心と体の健康支援・ヘルスケア~医療と運動・スポーツが果たす役割~」をテーマに対談形式の講演会を開催した。
 江川氏は、月経に関連する体調不良や更年期障害など女性特有の健康課題には、薬による治療だけでなく運動を含めた健康の土台作りが必要であることや、運動が精神面の改善にもつながることを説明。また、自身の状態を把握し、自律的に健康管理に取り組むことの重要性を示した。
 阪口氏は、アスリートの世界でも女性の健康に対する理解が進んできていると紹介した。さらに、継続的にスポーツを楽しむには、自分にあった種目や強度で取り組むこと、子どもだけでなく大人もスポーツに触れる機会を作ることが重要であると述べた。

2025.09.09

労働情報講演会(労働関係法令啓発セミナー)

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 8月28日(木)、関西圏雇用労働相談センター(KECC)相談員の田尾賢太弁護士を講師に迎え、大阪府とともに「労働条件の変更の場面における法的ポイントとトラブル事例」と題した労働情報講演会(労働関係法令啓発セミナー)を開催した。
 講師は、配置転換、出向、昇格・降格など、職場において労働条件が変更される場面では、使用者と労働者との間でトラブルの発生は少なくないと説明し、判例を交えながら、企業が留意すべき実務上のポイントを解説した。
 最後に、大阪府から職場の課題について解決支援を行う大阪府労務相談センターの紹介があった。

2025.09.09

公正取引委員会講演会

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 8月26日(火)、企業制度委員会では、公正取引委員会の茶谷栄治委員長を講師に迎え、「公正取引委員会の取組」をテーマに講演会を開催した。当日は松本正義会長をはじめ、オンライン参加を含む約80名が参加した。
 冒頭、講師は公正取引委員会の役割について説明。とりわけ近年は、「競争なくして、成長なし」という考え方のもと、競争政策により公正な取引環境を確保することを通じて「成長と分配の好循環」を支えていると述べた。
 また、公正取引委員会が注力している領域やそこでの取り組みとして、価格転嫁・取引適正化をはじめ、デジタル分野での競争政策、グリーン社会の実現に向けた取り組み、企業における独占禁止法コンプライアンスプログラムなどを紹介した。

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